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伊勢の4輪レーサー三宅淳詞選手、「2019FIA-F4選手権」第5・6戦で3位表彰台

伊勢の4輪レーサー三宅淳詞選手、「2019FIA-F4選手権」第5・6戦で3位表彰台(写真=加藤直人)

伊勢の4輪レーサー三宅淳詞選手、「2019FIA-F4選手権」第5・6戦で3位表彰台(写真=加藤直人)

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 伊勢市出身の4輪レーサー三宅淳詞(あつし)選手(#5)が5月26日、鈴鹿サーキット国際レーシングコース(鈴鹿市稲生町、1周5.807キロ)で行われた「2019FIA-F4選手権」第6戦に出場し、前日の第5戦と同じ3位表彰台を飾った。三宅選手は2日間で30ポイントを獲得した。

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 第6戦(11周)は1位から3位までの表彰台を「SRS(鈴鹿サーキットレーシングスクール)コチラレーシング」チームが独占。三宅選手は28分49秒392のタイムでチームメイトの太田格之進(#6)選手(28分48秒197)、佐藤蓮(#7)選手(28分48秒374)の後塵(こうじん)を拝した。優勝の太田選手は2レースともポール・トゥ・ウィン、2番手の佐藤選手は最終シケインで勝負をかけたが、太田選手のブロックで順位変わらずの2位となった。

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 三宅選手は「2人よりもタイムがでない原因はわかっていたので、それを試してみたが、タイムは縮まらず悔しい結果に終わった。次戦の富士までに改善したい」と話す。

 同チームの阿部正和監督は「淳詞には『自分の人生なんだから人に決められたくないだろう』といつも言っている。ここ(F4)まで来たのだから悔いのないようにステップアップしてほしい」と期待を寄せる。

 同チームが1位から3位までを独占したのは2017年4月9日の岡山大会レース2 (角田選手、笹原選手、大滝選手)、同年5月21日のオートポリス大会レース2(大滝選手、角田選手、笹原選手)以来。阿部監督は「表彰台を全て独占できるのは、なかなか難しいこと。2人まではあっても、3人が表彰台に登るのはすごいこと。選手たちの実力のたまもの」と説明する。

 この日は、スーパーGTの第3戦決勝レースも行われ、GT500クラスは中嶋一貴選手、関口雄飛選手の「LEXUS TEAM au TOM’S」チーム「au TOM’S LC500」が、GT300クラスは新田守男選手、阪口晴南選手の「K-tunes Racing」チーム「K-tunes RC F GT3」が優勝した。

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