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伊勢出身・三宅淳詞選手が全日本スーパーフォーミュラ・ライツ3戦目で初優勝

伊勢出身・三宅淳詞選手が全日本スーパーフォーミュラ・ライツ3戦目で初優勝
(写真提供=SFLアソシエーション)

伊勢出身・三宅淳詞選手が全日本スーパーフォーミュラ・ライツ3戦目で初優勝 (写真提供=SFLアソシエーション)

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 伊勢市出身の4輪レーサー・三宅淳詞(あつし)選手が4月4日、富士スピードウェイ(静岡県)で行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3戦で初優勝を飾った。

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 2020年からスーパーGT(GT300クラス)とスーパー耐久シリーズに挑戦する三宅選手。今シーズンは同2大会に加えて全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦する。チームはMAX RACING。

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 伊勢市立北浜小学校・北浜中学校(伊勢市東大淀町)、伊勢学園(黒瀬町)を卒業する三宅選手は、3歳からカートレースに出場。小学5年時に全日本カート選手権で日本一に、フォーミュラーカーレース初参戦となった2018年には、Super-FJクラスでシリーズチャンピオンになった。2019年には「HONDAフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」に所属し、F4クラスに参戦。年間ランキング2位となった。

 スーパーフォーミュラ・ライツは、昨年から始まったカテゴリーで国内トップカテゴリーへのステップアップカテゴリーとして日本ではF3クラスに準じる大会となっている。

 三宅選手は、3日の第1戦で6位(1位=名取鉄平選手、2位=佐藤蓮選手、3位=ジュリアーノ・アレジ選手)、4日の第2戦で、5位(1位=佐藤選手、2位=名取選手、3位=野中誠太選手)、第3戦で1位(2位=名取選手、3位=アレジ選手)。現在のドライバーズランキングは、13ポイントを獲得し3位(1位=名取選手(27ポイント)、2位=佐藤選手(19ポイント)、4位=アレジ選手(11ポイント))となっている。

 三宅選手は「多くの関係者の皆さまのおかげでレースに参戦することができたことに感謝している。今回第3戦で勝てたことは素直にうれしいが、雨が降ったことが勝因。ドライコンディションの1、2戦は全く歯が立たなかった。新規チームなのでデータ力が少なく厳しい状況ではあるが、諦めずチームの皆さんと力を合わせて着実に調子を上げていけるように頑張りたい。応援よろしくお願いします」と話す。

 同24日17時から第4戦、同25日9時45分から第5戦、同16時35分から第6戦が、三宅選手にとってホームとなる鈴鹿サーキット(鈴鹿市)で開催される。

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