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伊勢の三宅淳詞選手「FIA-F4」第11・12戦2位 F1日本GPサポートレースにも出場

伊勢の三宅淳詞選手「FIA-F4」第11・12戦2位 F1日本GPサポートレースにも出場
写真はGUGO (C)fiaf4.jp

伊勢の三宅淳詞選手「FIA-F4」第11・12戦2位 F1日本GPサポートレースにも出場 写真はGUGO (C)fiaf4.jp

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 伊勢市出身の4輪レーサー三宅淳詞(あつし)選手(#5、HFDP/SRS/コチラレーシング)が9月21日・22日、SUGOインターナショナルレーシングコース(宮城県柴田郡村田町、1周=3,704.256メートル)で行われた「2019FIA-F4選手権」第11・12戦に出場し、両レース2位表彰台を飾り、総合ポイントランキング130ポイントとなり2位となった。

【その他の画像】伊勢出身の三宅淳詞選手

 三宅選手は、今シーズンからチーム「HONDAフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」に所属、世界自動車連盟(FIA)が4輪レースの世界最高峰「F1」のミドルフォーミュラカテゴリーとして創設した「F4」に参戦する。

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 三宅選手は21日午前の予選レースで1分23秒560、1分23秒589をマークし35台が走る中、両レース共にポールポジションを獲得。同日午後からの第11戦決勝レースでは同コース17周を28分14秒114で走ったが、同じチームの佐藤蓮選手(#7)に28分13秒541で破れ2位に。3位は28分15秒104の川合孝汰(#63、DENSO ルボーセ IPG F4)選手。

 22日の第12戦決勝レース(17周)でもチームメートの佐藤選手にトップを奪われ2位と惜敗。優勝=佐藤選手(27分26秒887)、2位=三宅選手(27分29秒363)、3位は平良響選手(#37、FTRSスカラシップF4)選手(27分31秒340)。

 三宅選手は「今回は2戦ともポールポジションを獲得したが、スタートで佐藤選手より出遅れてしまい、ポジションを上げることができなかった。しかしながら最近は、予選でも1位が取れ、表彰台にもコンスタントに上がれるようになってきたので、次の最終戦(もてぎ大会)では優勝できるように頑張る」と話す。

 10月10日~14日に鈴鹿サーキット(鈴鹿市)国際レーシングコース(1周=5.807キロ)で開催される「2019 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース」(通称=F1日本グランプリ)のサポートレースとして今年初めて、「FIA-F4ドリームカップレース」(シリーズポイント対象外特別戦)を開催、三宅選手も出場する。

 日程は、11日16時~16時30分=フリー走行、12日9時50分~10時20分=公式予選、同16時30分~17時=決勝レース1、13日9時45分~10時15分=決勝レース2。

 三宅選手は「カート時代から父と何度も通った地元鈴鹿でのレース。F1日本グランプリが行われるその日に鈴鹿で走ることができる貴重な経験を楽しみながら、F1を盛り上げるために全力を尽くしたい」と意欲を見せる。

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