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伊勢志摩が舞台の映画「法定相続人」撮影進む 真珠養殖場や挿核作業もシーンに

伊勢志摩が舞台の映画「法定相続人」撮影進む 真珠養殖場や挿核作業もシーンに
(写真提供=映画「法定相続人」製作実行委員会、撮影=岩咲滋雨)

伊勢志摩が舞台の映画「法定相続人」撮影進む 真珠養殖場や挿核作業もシーンに (写真提供=映画「法定相続人」製作実行委員会、撮影=岩咲滋雨)

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 伊勢志摩が舞台の映画「法定相続人~人生で一番影響を受けた本、それは銀行の預金通帳である。~」(仮)の撮影隊が現在、伊勢志摩の各地で撮影を行っている。

【その他の画像】映画「法定相続人」(仮)真珠養殖工場などを撮影

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 映画「天外者(てんがらもん)」(2020年)などを撮った田中光敏さんが監督を務め、2023年春の全国ロードショーを目指す同映画。三重県・伊勢志摩で真珠養殖を営む夫婦と三姉妹の遺産相続にまつわる物語で、伊勢志摩の風景と共に成年後見人制度について考えてもらい、人の幸せの在り方を問いかけるという。

 撮影は、英虞湾で真珠養殖に使われている作業小屋や真珠いかだを使って行い、真珠養殖に携わる地元の人には母貝の提供や挿核作業で出演してもらうなど、全面的に協力してもらっているという。

 製作実行委員会の毛利万里さんは「挿核作業の撮影で熟練者の手元をアップにしたシーンでは、カメラが回っても緊張で手を震わすようなこともなく、NGなしの一発で撮影が終わり、スタッフから大きな拍手が湧くなど撮影現場が和んだ」と振り返る。「神経を使う挿核作業では、作業小屋に小さな子どもが邪魔しないように遊ばせておく畳敷きを設けているところもあるが、畳敷きで子どもが遊ぶシーンも撮影した。真珠養殖業の家族にとって『あるあるなシーン』だと聞いた」とも。

 毛利さんは「どの真珠養殖小屋が登場するのか、どういう場面が撮影されたのか、完成するまで楽しみに待っていてほしい」と話す。

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