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志摩の漁業者が磯焼けに克つ活動「磯カツ」 第2回シンポジウム開催

志摩の漁業者が磯焼けに克つ活動「磯カツ」 第2回シンポジウム開催

志摩の漁業者が磯焼けに克つ活動「磯カツ」 第2回シンポジウム開催

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 志摩市で藻場の保全活動などを行う「甲賀地区景観環境保全会」が1月12日・13日、漁民シンポジウム「磯焼けに克つ知恵(磯カツ2024)」を志摩市商工会館多目的ホール(志摩市阿児町)で開催する。

【その他の画像】シンポジウムポスター

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 水産庁が進める水産多面的機能発揮対策事業の活動組織として認定される同会。2018(平成30)年から活動を開始し昨年1月、鹿児島県で先進的な活動を行う北さつま漁業協同組合(阿久根市)のメンバーらを招き、第1回のシンポジウムを開いた。代表は金丸雄一さん。

 第2回シンポジウムでは、光周期調節でキタムラサキウニの養殖研究を行う北海道釧路市の事例や水中ドローンを活用したベンチャー企業の取り組み、操業期間20日だけで稼ぐ徳島県美波町のエビ網漁師の活動など1都1道6県の事例を紹介する。

 金丸さんは「この『磯カツ(克つ&活動)』は、逆境を受容しながらみんなで知恵を出し合い再起し『磯焼けに克つ』。海洋環境の変動を受け入れながら漁場を改善し、これまでB級扱いしていた未利用資源を活用するなど、漁獲対象の幅を広げることや販路構築などを考え漁業を存続させること真剣に考える2日間。多くの人に参加してもらいたい」と話す。

  開催時間は12日=12時~18時、13日=9時30分~16時。

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