鳥羽で「ディスクドッグ」日本一決定戦-今年は「人間ディスクドッグ」も

「ディスクドッグ」日本一決定戦が6月7日・8日、鳥羽市で開催。写真は昨年の様子。

「ディスクドッグ」日本一決定戦が6月7日・8日、鳥羽市で開催。写真は昨年の様子。

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 「ディスクドッグ」日本一を決める「第6回日本一決定戦N.D.A. JAPAN CUP 2008 in鳥羽」が6月7日・8日、鳥羽市中央公園「多目的広場(旧・陸上競技場)」で開催される。主催は「ナショナル・ディスクドッグ・アソシエーション(N.D.A.)」(東京都練馬区)。

 ディスクドッグとは、人が投げた「ディスク(日本ではフリスビーで親しまれている)」を犬が全速力で追いかけ、空中でジャンプしてくわえる――という競技で1970年代アメリカの愛犬家らの間で始まったと言われている。日本には1990年代前半に紹介され、ペットブームの追い風もあり、今ではアメリカ以上に急拡大している。使用するディスクの種類やルールによっていくつかの競技団体が存在する。

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 ジャパンカップは、毎年9月~5月を1シーズンとし、全国で開催される約50の予選大会のランキング・ポイントの累計などを計算した上位チームと、前年度特別表彰チーム、各クラス別に決められた上位チームによって実力No.1を争う大会。参加者は「鳥羽」=「ジャパンカップ」という認識で、毎シーズン「鳥羽」を目指して試合に臨んでいる。

 競技種目は、BGMに好きな音楽を流しながら7枚のディスクを使って、犬が人の背中やヒザを踏み台にジャンプしながらディスクを取る「フリースタイル」。人ができるだけ遠くに投げたディスクを犬が空中でキャッチする「ディスタンス・アキュラシー(D/A)」。スタート地点から20メートルの距離を2回キャッチして、戻る時間を競う「タイムトライアル」がある。今大会にはフリースタイル、D/A、タイムトライアルのほか、オープン競技の「鳥羽市観光協会長賞トーナメント」が予定され、合計約250チームが参加する。

 同大会事務局の森井雄一さんは「今年で6回目を迎えることができ、年々ギャラリーの人数も多くなってきている。地元の方からも応援いただき、鳥羽の皆様には心より感謝している。今年最も注目は、犬の代わりにディスクを追って人間が走りキャッチする『人間ディスクドッグ(仮称)』(笑)。鳥羽で2日間、犬と楽しく過ごしていただければと思う。多くの人に足を運んでもらえれば」と話す。

 開会式は7日の8時45分~。競技は9時45分~15時15分、人間ディスクドッグは12時~13時30分、8日は8時45分~16時30分。現在、「鳥羽市観光協会長賞トーナメント」の出場選手を募集している。

鳥羽のご当地バーガー、第2弾は伊勢エビで(伊勢志摩経済新聞)ミキモト真珠島に18歳の新人海女(伊勢志摩経済新聞)「犬の幼稚園」-「先生」も犬(梅田経済新聞)オーダーメード「犬グッズ」サイト(那覇経済新聞)ナショナル・ディスクドッグ・アソシエーション

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