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「志摩シティーカップ」サーフィン大会、仲村拓久未さんが2連覇達成

「志摩シティーカップ」サーフィン大会、悪天候の中開催。

「志摩シティーカップ」サーフィン大会、悪天候の中開催。

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 志摩のサーフショップやサーフボードメーカーらで組織する志摩サーフユニオン(事務局=志摩市阿児町国府)主催のサーフィン大会「志摩シティカップ」が9月26日、志摩・国府海岸で開催された。

強風、大雨の中、大きくうねる海に向かう選手たち「志摩シティカップ」で

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 4回目となる同大会は、早朝こそベストコンディションな天候の下スタートしたが、その後台風12号の影響を受け高波と強風、大雨の中で競技を続行した。日本サーフィン連盟三重支部長の池内悟さんは「ここまで天気が崩れるとは思わなかった」と苦笑し、競技の審査も困難を極めた。

 同大会には約200人の選手が参加。各クラスの優勝者は、グロメッツ=大下海、ビギナー=竹内智昭、オープン=野呂カイリ、マスター=佐南大輔、トランジッション=森川貴行、パドルボード=江頭慎吾、ウィメン=野呂レイカ、ロングウィメン=寺本楓、ボディボード=堤梢、ロングオープン=森川貴行、ロングスペシャル=田尻洋一、スペシャル=仲村拓久未。

 昨年からスペシャルクラスの優勝者に贈られる同大会オリジナル、ケヤキの木で作られたサーフボード型のトロフィーは昨年に引き続き仲村さんが手にした。

 同ユニオンの奥村義久会長は「今年から、クリーンビーチカップ、ムラサキカップと国府浜で開催される3大会に出場した選手の成績に対してポイントを付与し、その合計ポイントで順位を決めるサーキット戦を導入した。どのような結果になるか楽しみ」と話す。

 「サーフィン」をテーマにしたまちづくり活動を行う同ユニオン。地域により良いサーフィン文化を定着させるため、海岸清掃や津波避難訓練など定期的に取り組んでいる。この日も競技が始まる前に全員でビーチクリーンを行った。

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