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「伊勢角屋麦酒」がラグビー・ワールドカップ応援ビール「NO SIDE」販売へ

「伊勢角屋麦酒」がラグビー・ワールドカップ応援ビール「NO SIDE」販売へ

「伊勢角屋麦酒」がラグビー・ワールドカップ応援ビール「NO SIDE」販売へ

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 伊勢市で製造するクラフトビール「伊勢角屋麦酒」を製造販売する二軒茶屋餅角屋本店(伊勢市神久、TEL 0596-63-6515)が現在、ラグビー・ワールドカップにちなんだビール「Premium NO SIDE NEIPA(プレミアムノーサイド・ニューイングランド・アイピーエー)」を販売している。

【その他の画像】イセカドビール「NO SIDE」

 21代目社長の鈴木成宗(なりひろ)さんが1997(平成9)年に立ち上げた同ビール。2017(平成29)年と2019(平成31)年に同社の「ペールエール」が「ビール界のオスカー」ともいわれ最も歴史のある英「IBA(The International Brewing Awards)」で2大会連続金賞を受賞した。2018(平成30)年9月に同市内下野にビール工場を新設、先月8000リットルのタンクを4本増設したばかり。

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 商品名の「NO SIDE」は戦い終えたら敵味方の区別が無くなる(=試合終了)を意味するラグビー用語。4年に一度行われる「RUGBY WORLD CUP JAPAN2019」を地元のビールで応援しようと三越伊勢丹(東京都新宿区)が全国のクラフトブルワリー6社に呼び掛け造った。残り5銘柄は「ベアレンビール(ベアレン醸造所)」(岩手県盛岡市)、「湖畔の杜ビール(トースト)」(秋田県仙北市)、「スワンレイクビール(天朝閣)」(新潟県阿賀野市)、「独歩ビール(宮下酒造)」(岡山県岡山市)、「京都麦酒(黄桜)」(京都府京都市)。

 同ビールは、酵母=ロンドンエール3、ホップ=アマリロ、エクイノックス、モザイク、シムコー、シトラをブレンド、アルコール分=8.0%、容量=330ミリリットル、IBU(国際苦味単位)=35、1本=940円、新工場で生産した。

 鈴木社長は「白濁した外観とトロピカルジュースのようにフルーティーでジューシーな香りと風味、苦みを抑えた柔らかな飲み心地が特長。世界のラグビーファンは、ものすごくビールを飲むらしく、過去のワールドカップでは開催地の飲食店からビールがなくなってしまうほど。海外のファンに負けないくらい、日本のクラフトビールを飲んで、日本代表とすべての選手を応援していただければ」と話す。

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