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伊勢で「HAPPY WOMAN」国際女性デーに 「まさに今私たち女性が羽ばたく時」

伊勢で「HAPPY WOMAN」国際女性デーに 「まさに今私たち女性が羽ばたく時」(撮影=岩咲滋雨)

伊勢で「HAPPY WOMAN」国際女性デーに 「まさに今私たち女性が羽ばたく時」(撮影=岩咲滋雨)

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 イベント「HAPPY WOMAN FESTA MIE 2020」が「国際女性デー」の3月8日、伊勢市駅前のカフェ「AMAMILIVING(アマミリビング)」(伊勢市宮後)で開催された。

【その他の画像】伊勢でHAPPY WOMAN初開催

 女性が輝く社会の実現や女性によるSDGs推進などを目指して企画した「HAPPY WOMAN」イベント。1975(昭和50)年に国連が制定した「国際女性デー」に合わせて毎年世界中で開催されている。日本では2017(平成29)年から開催され、2025年までに47全都道府県で開催することを目標に掲げる。三重県・伊勢市での開催は今回が初めてとなった。

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 この日は、志摩市役所退職後、「人の生きる力になりたい」と活動し、現在東京五輪を盛り上げるための「みんなの想火プロジェクト」全国事務局長を務める志摩市出身の岩城裕子さんが進行役を務め、ダンスを通して子どものやる気スイッチを押してあげる指導でダンスインストラクター伊勢市出身の北村雅(みやび)さんと、「日本人の感性の源」を撮影する日本姿(にほんし)写真家、滋賀県出身の岩咲滋雨(じう)さんの3人によるトークショー「あなたのHAPPYは何ですか?」が行われた。

 岩城さんが「最近特別喜んだこと、幸せだと思ったことは」と尋ねると、北村さんは「寝る前に『あ~幸せ』といつも言っていることに気が付いた。自分を理解するのが一番の幸せなのではと行き着いた。もっと幸せになる予感がある」、岩咲さんは「最近誕生日を迎え、両親と一緒に誕生日を迎えられたこと。お祝いしてもらうことばかり考えていたが、産んでもらった親と一緒に過ごせることがこんなに幸せなことなんだと感じた。今まで気付かなかった。身近なところに、すごい幸せがあったんだと思った」と話す。

 岩城さんは「幸せのことをHAPPYからWELLBEING(ウェルビーイング)と言うようになってきている。追い求めるものではなく状態のこと。良いことも悪いことも全てを受容することが大切だと思う。今よりもより明日が幸せになるためにはと考え、行動してもらえれば」と投げ掛けた。

 続いて、「LIVE your life」をテーマにDJ hanaさんの音楽に合わせて、ヒーリング・アーティストNakata Minaさんとキーデザイナーのsatokoさんによるライブペインティングが行われた。Nakata Minaさんとsatokoさんが白いキャンバスに背中に黄色の羽を持つ女性の絵を描き、「fly to your heart」とメッセージを添えた。

 そのほか、歌手のetsucoさんと山本真凜(まりん)さんによる音楽ライブがあり、会場が一体となった。

 HAPPY WOMAN伊勢支部代表の滝川奈穂さんは「コロナウイルスによる国難の中、そして当日雨にもかかわらず多くの人に来ていただき感謝。このような状況の時だからこそ、少しでも前向きにハッピーな気分になってほしかった。来場者からは『子どもから大人まで笑顔が印象的だった』『横のつながりが少なかったので、普段知り得ない人と交流できた』『頑張っている女性たちと交流できパワーをもらった』『自分も行動起こさないと。とやる気スイッチが入った』『来年は自分もお手伝いしたい』など、多くの前向きな言葉を聞くことができ、伊勢志摩のパワーやポテンシャルの高さを改めて実感できた」と話す。

 「今回の『HAPPY WOMAN伊勢』のライブペインティングで、私たちが受け取ったメッセージは『変革=新しい価値が生まれる』。この絵にあるように、女性に黄色の羽があるのがその象徴。女性も変革が必要で、まさに私たちが羽ばたく時だと感じた。今後も地元のために何か貢献したいと思っている人の活躍の場となるよう『HAPPY WOMAN伊勢』の活動を持続していきたい。来年の国際女性デーも応援いただければ」とも。

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