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三重県の地酒を専門に扱う酒販店「べんのや酒店」(志摩市志摩町)が2月21日、日本酒を海底に沈めて熟成酒を作るプロジェクトを開始した。
新嘗祭(にいなめさい)に合わせて「おかげ横丁」(伊勢市宇治中之切町)で11月23日、県内26蔵、県外28蔵の日本酒を飲み比べできる「新酒祭」が行われ、約1000人が新酒の味わいを楽しんだ。
三重県雇用経済部県産品振興課が11月25日、3人のシェフを招き「ガストロノミー実践講座」をオランジェガーデン五十鈴川(伊勢市中村町)で開いた。
おかげ横丁一帯で「新酒祭」 新嘗祭に感謝で
新添が現役引退