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三重県桑名市でジュニアサミット開幕、7カ国の中高生28人が一堂に

三重県桑名市でジュニアサミット開幕、7カ国の中高生28人が一堂に

三重県桑名市でジュニアサミット開幕、7カ国の中高生28人が一堂に

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 G7「伊勢志摩サミット」開催まであと34日と迫った4月22日、「ジュニアサミット」の開会式が三重県のナガシマリゾート(桑名市)で行われた。

【その他の画像】「ジュニアサミット」開幕

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 今回のテーマは「次世代につなぐ地球~環境と持続可能な社会」。サミット参加7カ国の中高生28人が、世界が直面する課題を解決するためのアイデアを出し、サミット首脳たちの会議でも生かしてもらえるように28日までの7日間、同じテーブルで議論する。

 15~18歳の男女4人、計28人が参加。日本代表は三重県内から選ばれた、上堀内陸王(りくおう)さん(桑名市在住、私立東海高校)、加藤杏弥(あみ)さん(四日市市在住、川越高校)、藤山春衣(はるい)さん(同、四日市高校)、稲葉陽樹(はるき)さん(津市在住、津高校)の4人。

 上堀内さんは開会式で「これから28人みんなで議論していい成果が出せるように頑張りたい」とあいさつ。その後、全員で記念撮影を行い今日から5日間議論を重ねる。26日に成果発表を行い、その後東京へ移動し在京大使館などを訪問する。

 ゲストとして出席した同市出身で日本の「女性ベンチャー第1号」「ベンチャーの母」といわれるダイヤル・サービス(東京都千代田区)今野由梨さんは、「次世代を担う子どもたちがサミットを前に集まって議論することは大変意味のあること。第2次大戦を経験し焼け野原だった桑名市で18歳まで育った私にとっても、とてもうれしいこと。桑名はその間に伊勢湾台風も経験したが見事復興し、今に至っている。今だけを見るのではなく、過去の延長線上の桑名市にも意識してみてほしい」とエールを送る。

 28人は23日に桑名市や四日市市を視察し、25日には三重県内各地で4グループに分かれて交流する。ジュニアサミットは、「北海道洞爺湖サミット」の時に千歳市で開催して以来2回目。

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