ヘッドラインニュース
「早朝5時30分オープン」が売りのカフェ、志摩・大王で開業-キッズルームも
(2010年02月16日)
「『こんな田舎では何をやっても流行らない』と反対され、それなら何か売りになるものを?と考え、毎朝5時30分から店舗をオープンしよう――と思った」と話すのは、1月5日にカフェ「Cafe.C.C(カフェシーシー)」(志摩市大王町波切、TEL 0599-72-0770)をオープンさせた薄衣(うすぎ)美奈さん。
国道260号に面した同店は、約30年前に薄衣さんの母が開業した喫茶店を改装したもの。「潜水艦をイメージしたデザインで丸い窓が特徴の店舗は、当時はかなり斬新な店だったという。丸い窓を生かして自分なりに満足のいく店ができた」と薄衣さん。
開業前、同店前の早朝の交通量を計測した。その結果、平日で5時~5時30分に28.6台、5時30分~6時に90.5台、6時~6時30分に183台の交通量を確認し、通勤する地元客を取り込もうと計画。「いつもより30分早く起きておいしいコーヒーを飲んでもらえれば」とほほ笑む。
おいしいコーヒーを提供したい――と、コーヒーの知識やいれ方を札幌のコーヒー専門店「森彦」で1週間、姉の岡真由美さんと2人でマスターした。
メニューは、ネルで丁寧に入れるブレンドコーヒーがコロンビアとモカがベースのフレンチ(380円)、タンザニアとモカがベースのマイルド(同)、カフェオレ(400円)、ココア(同)のほか、サンドイッチ(400円)、伊勢うどん(350円)などのフード類も。
モーニングサービス(5時30分~10時)は、通常のドリンクに2分の1のトーストとゆで卵、サラダが付く(100円追加で、おにぎり2個とみそ汁、漬物のセットか、トースト1枚とハムエッグとサラダのセットに変更可能)。ランチ(11時30分~14時)には、日替りランチA(600円)、同B(600円~)を用意する。
「自分に子どもがいるのでキッズルームも作った。子どもを幼稚園や保育園から迎えに来てちょっと立ち寄る憩いの場になれば」と薄衣さん。
営業時間は5時30分~18時。日曜・祝日定休。
【関連画像】モーニングサービスは100円プラスでおにぎりセットに焼きたてバウムクーヘン-志摩の洋菓子店「おとべ」(伊勢志摩経済新聞)「ガレット」専門店-ミシュラン三ツ星シェフも太鼓判(伊勢志摩経済新聞)栄の雑貨店で「コーヒー・フェス」豆の販売で楽しみ方提案(サカエ経済新聞)「Cafe.C.C」
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://iseshima.keizai.biz/headline/851/trackback.html
トラックバック一覧(1)
JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店Cafe.C.C(カフェシーシー)「早朝5時30分オープン」が売りのカフェ、志摩・大王で開業-キッズルームも「『こんな田舎では何…(2010-02-17 11:52:32)
アーカイブ
伊勢・小木町にラーメン店「濃厚つけ麺 風雲丸」-東海初出店 ラーメン店「濃厚つけ麺風雲丸(ふううんまる)伊勢店」(伊勢市小木町、TEL 0596-36-7667)が2月15日、国道…
290年前に建てられた仁王門下の石畳に「ハートの石」-多気の丹生山神宮寺 地元で「丹生大師(にうだいし)さん」と親しまれる丹生山神宮寺成就院(多気郡多気町丹生)の約290年前に建てられたという仁…
志摩スペイン村上空で「国際宇宙ステーション」の軌道撮影に成功 「星空案内人(星のソムリエ)」や「自然観察指導員」などの資格を持ち志摩市内の小学校教師を務める同市在住・宮本秀明さんが2…
伊勢神宮鳥居前の人々の生活の中の「いい話」、地元ライターが出版 伊勢神宮や伊勢に伝わる風習などに造詣の深い明和町在住のフリーライター千種清美さんが1月31日、伊勢神宮内宮周辺に住む人々…
「ハートのイカ」ラッコにもバレンタインプレゼント-鳥羽水族館 総入館者数日本一更新中の鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽、TEL 0599-25-2555)の人気者ラッコの牡「ロイズ」に2月11…

