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三重のローカル誌「NAGI(凪)」、秋号は県内の登山と温泉を紹介

三重のローカル誌「NAGI(凪)」、秋号は県内の登山と温泉を紹介

三重のローカル誌「NAGI(凪)」、秋号は県内の登山と温泉を紹介

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 伊勢市の「月兎舎(げっとしゃ)」(馬瀬町)が9月1日、三重のローカル季刊誌「NAGI(凪)」秋号(74号)を発刊した。

【その他の画像】夏号(53号)では「源流トレッキング」を特集

 同舎は、三重県内の情報を発信するローカル誌「NAGI(凪)」の発行や、北海道を命名した幕末の探検家「松浦武四郎」(山本命著)など三重に関連する書籍の編集・発行などを行う。

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 今号では、三重県内13の山と温泉を紹介。登山とその後の温泉浴をセットにして楽しむ「温泉ハイキング」を提案している。広域伊勢志摩圏内では、度会町と玉城町にある「地蔵さんが励ます旧参詣道 国束山(くづかさん、414メートル)+玉城弘法温泉」、大紀町の「自生のもみじ燃ゆる山頂 網掛山(あみかけさん、544メートル)+阿曽温泉」、大台町の「総門山(そうもんざん、949メートル)+奥伊勢宮川温泉」をピックアップする。

 編集長の坂美幸さんは「登山は一過性のブームを脱し、多様な広がりを見せている。県内の山々でも週末には県外の登山者も見掛けるが全国の有名な山々に比べ中高年の割合が高く若年層やファミリー層の割合が少ないのが残念。若い人たちに自然と触れ合う機会を増やしてほしいという思いから『温泉ハイキング』を企画した」と話す。

 価格は700円。三重県内の書店などで販売している。

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