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三重のローカル誌「NAGI」 秋号は県内の「行きつけの店」紹介

三重のローカル誌「NAGI」 秋号は県内の「行きつけの店」紹介

三重のローカル誌「NAGI」 秋号は県内の「行きつけの店」紹介

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 伊勢市の「月兎舎(げっとしゃ)」(伊勢市馬瀬町)が9月1日、三重のローカル季刊誌「NAGI(凪)」秋号(78号)を発刊した。

【その他の画像】NAGI秋号、ライターの行きつけの店特集

 「流行(はや)りの店より、行きつけの店」と題して、特集では同誌9人のライターがプライベートで通う県内の桑名から尾鷲までの飲食店18店を紹介する。

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 広域伊勢志摩圏内では、編集長の坂美幸さんが3年間イタリアで修業しオープンさせた久保雅揮シェフの「トラットリア・ルンガルノ」(多気郡明和町)、相可高校食物調理科10期生の川口達也シェフの「うらのはし酒場いたる」(伊勢市宮町)、久世伸子さんが外宮(げくう)参道沿いにできた就労訓練カフェ「マイカフェ」(伊勢市本町)、中川水帆さんが子連れでも気兼ねなく行くことができる「Shokudo&Cafe OSSE」(伊勢市一志町)、発行人の吉川和之さんが伊勢うどんで有名な「つたや」(伊勢市河崎)を紹介している。

 坂さんは「長年通い続けると、店と客との間に『育ち合う関係』が築かれる。それはフランチャイズ店にはない個人店ならではの喜び。良い店が持続していけることはその土地の個性や活力につながる」と話す。

 「おいしいのはもちろん、リーズナブルな価格や使い勝手の良さ、店主の人柄などがよく通う理由に。一般の人よりも辛口なNAGIライター9人が仕事を離れて行きつけているお店を紹介しているので、一度は訪れてほしい」とも。

 価格は706円。三重県内の書店などで販売している。

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