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鳥羽水族館の巨大伊勢エビと「みえびぃ」コラボ 「みえ高文祭」PRで

鳥羽水族館の巨大伊勢エビと「みえびぃ」コラボ 高校生の文化の祭典「みえ高文祭」PRで

鳥羽水族館の巨大伊勢エビと「みえびぃ」コラボ 高校生の文化の祭典「みえ高文祭」PRで

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 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)の巨大伊勢エビと三重県の高校生の文化の祭典「みえ高文祭」のマスコットキャラクター「みえびぃ」が10月18 日、コラボして同祭のPR を行った。

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 三重県総合文化センター(津市一身田上津部田)で10月23日~25日の3日間開催される同祭。主催は三重県教育委員会、三重県高等学校文化連盟。

 同祭は、県内の高校文化部と特別支援学校高等部の生徒が、日ごろの文化部活動の成果を発表する場として今年で41回を重ねる。「和を紡ぐ つながる文化の輪」をテーマに、吹奏楽、放送、美術・工芸、写真など20部門で発表するが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、今年は規模を縮小して開催。吹奏楽、放送などの舞台発表は出演者の家族に限定し、後日動画サイトで公開する。演劇、新聞、将棋などは関係者のみの参加で開催する。

 巨大伊勢エビは、重さ2.14キロ、触角の付け根から尾までの体長が約38センチで南伊勢町の五カ所湾で捕獲され、今年5月に鳥羽水族館に寄贈されたもの。「みえびぃ」は、2009(平成21)年7月29日~8月2日に開催された「第33回全国高等学校総合文化祭三重大会(全国高総文祭みえ09 )」で誕生した伊勢エビをモチーフにしたマスコットキャラクター。その後、三重県教育員会のマスコットキャラクターとして「みえ高文祭」で毎年活躍する。

 この日は、神戸(かんべ)高校(鈴鹿市神戸)1年、放送部所属、同祭生徒委員会委員長の打田羽麗(うらら)さんと広報募金班班長の橋本小春さんが「みえびぃ」と共に、多くの入館者にチラシを配ったりしながら同祭のPRを行った。

 打田さんは「約3カ月前からオンラインなどで会議を重ねてきた。放送部顧問の杉江典嗣先生から、鳥羽水族館に巨大伊勢エビがいることを教えてもらい、コラボしてPRしようとみんなで考えた。少しでも多くの人に興味を持っていただければ」と話す。

 橋本さんは「毎年募金活動を行っているが、今年は豪雨で被害にあった九州の皆さんにお役に立てるように、日本赤十字社を通して寄付させていただく予定。コロナ禍で積極的にお願いすることはできないと思うが、少しでも多くの人のご協力いただければ」と呼び掛ける。

 打田さんは「ほとんどすべての大会や発表会が中止に追いやられたが唯一、『みえ高文祭』だけが開催できることになった。高校生活の思い出作りになるようにベストを尽くしたい」とも。

 一般公開する展示部門は、写真、書道、美術・工芸、特別支援学校の4部門。場所は、同センター第1、第2ギャラリー、時間は9時30分~17時(最終日は15時30分まで)。舞台部門のオンライン配信は準備が整い次第、リンク先をホームページで公開する。

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