プレスリリース

知財を経営に活かす!〜農産物資源への活用も〜「週末パテントセミナー2026 in 津」を2026年11月に開催

リリース発行企業:日本弁理士会東海会

情報提供:




日本弁理士会東海会では、地域に根ざした知的財産の普及・啓発活動の一環として、農業分野における知的財産の普及や活用支援にも取り組んでいます。農業分野では、農作物そのものだけでなく、品種、栽培技術、農産物の名称(ブランド)、加工技術など、事業の強みとなる様々な知的財産が存在します。これらを適切に保護し、活用することは、農業経営の付加価値向上や事業の発展につながるものと考えております。
一方で、農業分野では、知的財産が身近なものとして十分に認識されていない場合もあることから、農業関係者の皆様にも知的財産をより身近に感じていただいと考えております。今回のセミナーでは、企業担当者や弁理士から、実際の事例等を交えながら、農業分野における知的財産の活用についてご紹介します。

プログラム

・第1部(14:10〜14:50)



「植物を科学する力」で挑む製品開発〜園芸植物の育種から健康素材へ〜株式会社赤塚植物園 部長 澤山 道則 氏
筑波大学大学院修了後、2001年に株式会社赤塚植物園に入社。研究開発部にて製品の研究に従事しながら2011年に岡山大学大学院にて学位を取得。その後、製品開発や製品管理の業務に従事しながら、法務室も兼任しコンプライアンス教育や知的財産戦略にも携わる。



・第2部(14:50〜15:30)



「止水装置」の技術展開と新ビジネス「体幹速読」〜AI時代における知財の重要性〜有限会社シンワ 代表取締役 伊藤 一紀 氏
1969年三重県桑名市生まれ。高校卒業後、内装職人として修業を行い、1993年個人事業主としてシンワインテリアを創業。
2001年有限会社シンワ設立。2003年二級建築士事務所開業。2012年桑名商工会議所青年部会長、2013年日本商工会議所青年部三重県代表理事、2018年日本商工会議所青年部専務理事補佐。2021年特許7125138号(止水装置)、特許7125139号(止水装置並びに止水装置の設置方法及び撤去方法)取得。2025年特許7773156号(速読訓練法)取得。2026年日本商工会議所「知的財産活用事例集」掲載。



・第3部(15:40〜16:30)



稼ぐ農業への転換と実践・知財戦略〜三重県の「知財ミックス」実例から「アメーラ」のブランド構築まで〜日本弁理士会東海会 地域資源IP委員会 副委員長
弁理士 東山 裕樹 氏
東山特許事務所にて弁理士として知的財産法務に従事。INPITの知財総合支援窓口や、静岡県農業振興公社の相談員を歴任し、地域企業や農林水産分野における知財の保護・活用支援に注力している。また、大学での講師や、静岡県内の農業高校で農水知財の授業を積極的に行うなど、次世代の知財教育にも尽力。実務では、第1回知財功労賞農林水産大臣賞を受賞した高糖度トマト「アメーラ」(株式会社サンファーマーズ)のブランディング支援を担当するなど、農と食の知財戦略・ブランド構築に豊富な実績を有する。



セミナー概要

「週末パテントセミナー2026 in 津」
- 開催日:2026年11月13日(金)
- 時間:14時00分〜16時30分(受付開始13時30分)
- 会場:アスト津 4階アストホール   (津市羽所町700)
- 定員:40名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
- 参加費:無料
- 主催:日本弁理士会東海会、伊勢新聞社(運営:日本弁理士会東海会 三重県地区会)
- 後援(予定):中部経済産業局、三重県、津市、公益財団法人三重県産業支援センター、       三重県商工会議所連合会、三重県商工会連合会、一般社団法人三重県発明協会、       INPIT三重県知財総合支援窓口、三重県よろず支援拠点
- 対象:一般、中小企業の経営者、知的財産関係者、農業関係者など
- 申込方法:以下よりお申し込みください。後日聴講券を発送いたします。
- 申込締切:2026年11月6日(金)


お申込みはこちら
【本件についてのお問い合わせ】
週末パテントセミナー2026in津 事務局
所在地:津市本町34番6号 伊勢新聞社営業部内
電話: 059-224-0003(平日9:00〜17:00)

伊勢志摩経済新聞VOTE

現在お住まいはどちらですか?