伊勢エビ・的矢カキが入る豪華なパエリアコンテスト-志摩スペイン村で

伊勢エビや的矢カキなどを使い、スペインの郷土料理パエリアを作り味や見栄えを競う「パエリャコンクールin志摩」審査中…

伊勢エビや的矢カキなどを使い、スペインの郷土料理パエリアを作り味や見栄えを競う「パエリャコンクールin志摩」審査中…

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 伊勢エビや的矢カキなど志摩市の特産品を使い、スペインの郷土料理パエリアを作り味や見栄えを競う「パエリャコンクールin志摩」が12月6日、志摩スペイン村(志摩市磯部町坂崎)で開催さされ、県内外から38チーム約150人が参加した。主催は伊勢志摩観光コンベンション機構(伊勢市二見町)など。

今年は黒人のチームも「パエリャコンクールin志摩」に参加。

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 参加者はメードや「種まきごんべい」など趣向をこらしたコスチューム姿でまき釜の火起こしや、カキの殻むき、肉など食材の味付けなど役割分担しテキパキと調理を進めた。中にはカキやヒオウギ貝の殻むきに苦戦するチームもあり、元魚屋の大口秀和志摩市長が思わず手助けする一幕も。

 調理が進むと会場には、炒めたニンニクやエビやカキの焼いた香ばしい匂いが立ちこめ、参加者はパエリアの米の焚き具合に最後まで気を使った。仕上げの盛り付けには黄金に輝くパエリア中央に伊勢エビを飾り、鍋の周囲に殻つきの的矢ガキを並べ、味だけでなく見た目にも各チームのこだわりを表現した力作が出来上がった。

 審査では、米の煮炊き、味付け、色合い、材料の調和のほか、おこげの出来具合などがポイントとなり大阪市守口の「アホイバカ」(代表=斉藤芳美さん)が優勝した。

 大口市長など審査委員らは「同じ食材、調理道具、時間で、これだけ異なった味になる料理もない。各チームが理解したスペインの味になったのでは」と話した。

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