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相可高生が作ったスキンケア商品の販売、本格始動-まずは「高校生レストラン」店頭で

相可高生が作ったスキンケア商品の販売、本格始動-まずは「高校生レストラン」店頭で

相可高生が作ったスキンケア商品の販売、本格始動-まずは「高校生レストラン」店頭で

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 三重県の相可高校(多気郡多気町)生産経済科の生徒が商品化した5つのスキンケア商品「まごころシリーズ」のプロモーションを兼ねた販売イベントが5月3日、昨年放送されたドラマのモデルとなった「高校生レストラン まごの店」(同)の店頭で行われた。

相可高校生産経済科の生徒が商品化した5つのスキンケア商品

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 先月20日、日焼け止め乳液「まごころBBミルク」と「まごころSPミルク」(580円)が新発売され、先に販売された「まごころteaハンドジェル」(580円)、「まごころteaリップ」(420円)、「まごころhoneyクリーム」(1,000円)を合わせた5つのスキンケア商品が同科の高校生と地元製薬会社の万協製薬(同)らによって生み出された。

 この日のイベントでは、ゴールデンウィークで賑わう同店の店頭での販売と、同社社長の松浦信男さん、ドラマ「高校生レストラン」の主人公のモデルになった同校の食物調理科教諭の村林新吾さん、「高校生レストラン」などの仕掛け人で多気町役場(まちの宝創造特命監)職員の岸川政之さんの3人によるスペシャルトークライブがあった。

 高校生たちは、行き交う客に商品の特性や利点をアピールし、購入を促した結果、約2時間半で100個の商品を販売した。ライブトークでは商品の開発秘話などを披露。松浦さんは「高校生たちは基本的に化粧をしてはいけない。でも今回新発売された『まごころBBミルク 』はあくまでもスキンケア商品で化粧品ではない」と高校生たちの気持ちに立って商品を説明した。

 同高校生らは、今後さらに「まごころシリーズ」の販売に力を入れて活動する。同商品は、インターネットやドラッグストアで購入可能。

 同シリーズの販売から出る利益は、園芸を通じた地域への貢献を目的に同科の高校生たちが中心になって活動するNPO法人「植える美ing」(1996年設立)に寄付される。

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