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伊勢のマスヤ「おにぎりせんべい大使」全国に21人、東日本の認知向上目指す

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伊勢のマスヤ「おにぎりせんべい大使」全国に21人、東日本の認知向上目指す

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 煎餅などを製造販売する菓子メーカー「マスヤ」(伊勢市小俣町)の会議室で12月7日、「おにぎりせんべい大使」の委嘱状交付式が行われた。

【その他の画像】おにぎりせんべい大使に伊勢うどん大使の石原壮一郎さん

 角が丸い三角形でおにぎり形のしょうゆ味のソフト煎餅「おにぎりせんべい」を主力商品に持つ同社は1965(昭和40)年創業。おにぎりせんべいの派生商品(お好み焼きソース味、銀しゃり塩味など)のほか「欧風せんべい ピケエイト」「クレヨンしんちゃん あられ」などを製造する。

 おにぎりせんべいは1969(昭和44)年に発売。同社が2011年10月~2012年9月の1年間に47都道府県でおにぎりせんべいの認知度調査を行った結果、沖縄を除く西日本では12府県で100%、九州平均97.5%、四国平均96.8%とほとんどの人に認知されているのに対して、東日本では東京都=56%、北海道=34%、山形県=11%とほとんど知られていないことが分かった。

 そこで同社は、おにぎりせんべいの認知向上を図ろうと東日本エリアへの販売を積極的に展開。さらに、おにぎりせんべいの認知向上に協力するアンバサダーを同社のファンクラブ「おにぎり倶楽部」(2万人以上)メンバーから募集、187人の応募の中から21人を「おにぎりせんべい大使」として選んだ。

 この日は、松阪出身で東京在住のコラムニスト、「伊勢うどん大使」と「松阪市ブランド大使」も同時に務める石原壮一郎さんを「おにぎりせんべい特別大使」に任命、委嘱状が同社社長の浜田吉司さんから手渡された。

 石原さんは「子どものころから数えて何枚おにぎりせんべいを食べたかわからない…。『愛と勇気と希望のおにぎり精神を世界に』を合言葉に、おにぎりせんべいを、いろいろなものとつなげていきたい。東京都認知度56%を90%に押し上げたい。夢はおにぎりせんべいと伊勢うどんのコラボ。おにぎりせんべい入りの伊勢うどんか、伊勢うどん味のおにぎりせんべいか…(笑)」と抱負を語る。

 おにぎりせんべい大使の任期は12月1日~来年5月31日の半年間。「TeamEAST」(11人)と「TeamWEST」(9人)に分かれてSNSなどを活用して活動する。大使には、委嘱状とおにぎりせんべいの形をした指し棒と名刺、おにぎりせんべい大使のたすきを贈り、毎月同社からおにぎりせんべいなどの商品が届く。

 浜田さんは「おにぎりせんべいの普及に力を注いでほしい。できれば活動報告を東京日本橋の『三重テラス』で開きたい」と話す。

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