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イオングループ、「伊勢志摩WAON」利用額の一部寄付 累計5600万円

イオングループがご当地電子マネー「伊勢志摩WAON」利用額の一部を寄付 累計5600万円に 志摩で贈呈式

イオングループがご当地電子マネー「伊勢志摩WAON」利用額の一部を寄付 累計5600万円に 志摩で贈呈式

 イオンリテール(千葉県千葉市)とマックスバリュ東海(静岡県浜松市)が6月15日、電子マネー「ご当地WAON(ワオン)」の一つ「伊勢志摩WAON」の利用金額の一部を伊勢志摩観光コンベ
 ンション機構(伊勢市二見町)に寄付し、同日、志摩市役所で贈呈式が行われた。

ご当地電子マネー「伊勢志摩WAON」利用額の一部を寄付 累計5600万円に

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 伊勢志摩WAON持参者が、全国のイオングループ加盟店で利用するとその金額の0.1%が同機構に寄付される仕組みで、2011(平成23)年12月10日の発行開始以来、今年4月末時点の累計発行枚数は16万1645枚に達し、累計寄付金額は5,589万1,861円(2月末時点)に上る。寄付金は、同機構を通して伊勢志摩地域の観光振興や伝統文化、自然環境の次世代への伝承などに役立てられる。2025年度の寄付金は、イオンリテールから334万6,318円、マックスバリュ東海から177万4,378円の計512万696円だった。

 目録を受け取った同機構の会長を務める橋爪政吉志摩市長は「伊勢志摩地域は7年後の2033年に式年遷宮を迎える。この7年間に訪れる観光客に満足してもらうには、どういうまちづくりをするべきかを考えていかなければいけない。イオンやマックスバリュ東海の皆様とタッグを組み、さまざまな取り組みを進めていきたい」と地域振興への決意を語った。

 イオンが取り組む「ご当地WAON」を巡っては、今年3月に『電子マネーの寄付金プログラムで提携している自治体数の記録』として、提携自治体数193(3月24日時点)がギネス世界記録に認定された(4月末現在、199自治体まで拡大)。贈呈式では、世界的な記録達成を記念して同機構へギネスの「公式参加認定証」の授与も合わせて行われた。

 イオンリテール中部カンパニー(名古屋市西区)広報担当の桂山英子さんによると、全国のご当地WAONの中で最も発行枚数が多いのは「ほっかいどう遺産WAON」の約35万6000枚で、2位が「富士山WAON」の約33万枚。三重県内では同カードのほか、「熊野古道伊勢路WAON」や「みえ子育てWAON」も発行されている。

 桂山さんは「2025年6月には、スマートフォンアプリ『iAEON(アイイオン)』や『AEON Pay(イオンペイ)』のチャージ払いでも、ユーザー自身がアプリ上で『伊勢志摩WAON』を寄付先として選択して応援できる仕組みが始まっているので、伊勢志摩に設定していただければ」と呼びかける。

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