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伊勢の三宅淳詞選手、スーパーGT500第3戦9位 最速タイムマークも

伊勢の三宅淳詞選手、スーパーGT500第3戦9位 最速タイムマークも(撮影=秋山昌輝)西日の中を走る三宅淳詞選手

伊勢の三宅淳詞選手、スーパーGT500第3戦9位 最速タイムマークも(撮影=秋山昌輝)西日の中を走る三宅淳詞選手

 伊勢市出身のレーシングドライバー・三宅淳詞(あつし)選手(KONDO RACING)所属チームが11月7日、モビリティリゾートもてぎ(1周4.801キロ)で開催された「2026 AUTOBACS SUPER GT もてぎGT 250kmレース」第3戦GT500クラスに出場し、9位でフィニッシュ、三宅選手はファステストラップ(最速タイム)を記録した。

伊勢の三宅淳詞選手、スーパーGT500第3戦9位 最速タイムマークも

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 国内最高峰の自動車レース「SUPER GT」のGT500クラスは、国内外のトップドライバーがしのぎを削る人気カテゴリー。今回行われた第3戦は、当初6月にマレーシア(セパン・インターナショナル・サーキット)で開催が予定されていたものの、GTアソシエイション(GTA)が「中東情勢の悪化や不確実な状況を含め、現在の世界情勢を総合的に評価した結果」として延期を決定していた代替レース。これにより、もてぎ大会は土曜に第3戦、日曜に最終戦(第8戦)を行う異例の「1大会2レース制」として開催されることとなった。

 三宅選手は名取鉄平選手とタッグを組み、「リアライズコーポレーション ADVAN Z(24号車)」で参戦。7日午前に行われた予選では三宅選手がアタックを担当し、1分37秒097をマークして5位グリッドを獲得した。

 同日午後の決勝レース(53周・約250キロ)では、スタート担当の名取選手からバトンを受け継いだ三宅選手が後半スティントを担当。10周目には決勝レース中の全体最速ラップとなる1分38秒987をたたき出すなど力強い走りを見せた。

 24号車は一時10位でチェッカーを受けたが、上位車両の車検失格(スキッドブロック規定違反)に伴い、9位に繰り上がりポイントを獲得した。優勝は平峰一貴選手・ベルトラン・バゲット選手組の「TRS IMPUL with SDG Z(12号車)」だった。 翌8日には同コースで今季の締めくくりとなる第8戦が行われる。

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