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三重県立水産高生が釣ったカツオを商品化、「恋もカツオも一本釣り」シリーズ第4弾

三重県立水産高生が釣ったカツオを商品化、「恋もカツオも一本釣り」シリーズ第4弾

三重県立水産高生が釣ったカツオを商品化、「恋もカツオも一本釣り」シリーズ第4弾

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 三重県立水産高校(志摩市志摩町)水産資源科(元・水産製造・増殖科)フードコースに通う3年生14人でつくるチーム「ボニータ」が7月8日、カツオを使った新商品「カツオのマルミタコ(marmitako)」をリリースした。

【その他の画像】カツオのマルミタコ

 同商品は、マグロの赤身とジャガイモのトマトを煮込んで作るスペインバスク地方の漁師料理「マルミタコ」風に仕上げてレトルトパックにしたもので、マグロの代わりに同校海洋科の生徒たちが実習で釣ったカツオを原材料にした。伊勢の食品加工会社・利八屋(伊勢市植山町)が商品化し販売する。

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 これまで「カツオのキーマカレー」「カツオのミートソース」(以上486円)、「カツオのハム」(1,080円)とシリーズ化。同商品は「恋もカツオも一本釣り」シリーズ第4弾となる。キーマカレーは、今年4月から志摩スペイン村(志摩市磯部町)内のレストランで販売し、ゴールデンウィーク(4月28日~5月6日)中のカレーメニュー一番人気となった。カツオ以外には「ブリのあぶり」も商品化。

 同シリーズは、約10年前に缶詰にした「カツオのキーマカレー」を開発したものを2016年8月に同社がレトルトパックにして商品化した。現在、伊勢志摩地域のイオングループのスーパーなどで販売し、志摩市のふるさと納税の返礼品にも選ばれた。昨年開催された「商業高校フードグランプリ」(主催=「伊藤忠食品」(大阪市))に東海・北陸ブロック代表として出品され審査員特別賞を受賞した。

 代表の田辺光莉さんは「志摩スペイン村の料理長のアドバイスを受けて完成させた。パッケージのデザインも自分たちで考えた。ぜひ、食べてほしい」と話す。

 同商品は約150グラム入り、価格は486円。伊勢志摩地域のイオングループのスーパーマーケットや磯体験施設「海ほおずき」(同市浜島町)などで販売する。