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志摩・市後浜で初のイベント「市後浜祭」 SUPやスキムボードの聖地に

志摩・市後浜で初のイベント「市後浜祭」 SUPやスキムボードの聖地に(撮影=向井正明)

志摩・市後浜で初のイベント「市後浜祭」 SUPやスキムボードの聖地に(撮影=向井正明)

 志摩市阿児町志島の市後浜(いちごはま)で7月25日・26日、マリンスポーツとビーチイベントを組み合わせたイベント第1回「市後浜祭」が開かれた。

志摩・市後浜で初のイベント「市後浜祭」 SUPやスキムボードの聖地に

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 市後浜と志島地区の活性化を目的に、市後浜祭実行委員会が企画。同海岸では毎年、プールやキャンプ場を運営する「カブクリゾート」(同)がライブステージと花火の打ち上げなどで市後浜を盛り上げる「カブクリゾート祭」を開催しており、今回はサーフィン、SUP(スタンドアップパドルボード)、スキムボードの大会にビーチイベントを加え、「市後浜祭」として規模を拡大した。

 海上では2日間にわたってサーフィンとSUPの大会を行い、26日にはスキムボード大会「MURASAKI SKIM JAM」を開催した。国内外で活躍する選手もエントリーし、サーフィン大会では13種のクラスを用意、選手はそれぞれのクラスで競い合った。スキムボード大会では神奈川県平塚市出身の山下夏海さんが優勝。山下さんは「スキムボードを多くの人に知ってもらえるよう、さらに邁進していきたい」と話す。サーフィンにはプロサーファーの畑波音(はたはいね)さんがゲストとして参加しキレのあるライディングを披露。サーフィン大会では地元志島出身の新谷瑞稀さんが、SUP大会では豊中市出身の北川豪さんがそれぞれスペシャルクラスの優勝を飾った。大会に参加した選手は合計113人(内スキムボード49人)。

 陸上では、海岸清掃と宝探しを組み合わせた「クリーンビーチ宝探し」をはじめ、ヨガや占いなどの体験企画を実施。キッチンカーも多数出店した。25日17時からは餅まきを行い、その後、カブクリゾートによるライブステージが開かれ、20時から花火が打ち上がり、夜の市後浜を彩った。

 志島地区自治会長で市後浜祭実行委員長の向井正明さんは「事故なく無事に終えることができ、ほっとしている。国府浜はサーフィンが中心だが、市後浜はサーフィンだけでなく、SUPやスキムボードをする人も多いので、SUPやスキムボードの聖地にしていきたい。これからも市後浜祭を続け、志島と市後浜を盛り上げていきたい」と意気込む。

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