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いせ経2026年上半期PV1位は「海鮮丼店の店主は心理カウンセラー」

いせ経2026年上半期PV1位は「海鮮丼店の店主は心理カウンセラー」

いせ経2026年上半期PV1位は「海鮮丼店の店主は心理カウンセラー」

 伊勢志摩経済新聞2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、地魚さばく心理カウンセラーの細木秀一さんが伊勢に海鮮丼とわら焼きの飲食店「想」(伊勢市中島町)をオープンしたニュースだった。

伊勢志摩で取れた天然マダイをさばく心理カウンセラーの手「海鮮丼とわら焼きの専門店『想』」

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 ランキングは今年1月1日から6月30日までに伊勢志摩経済新聞が配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

 1. 伊勢に海鮮丼とわら焼きの飲食店「想」 店主は地魚さばく心理カウンセラー(4/25)

 2. 鳥羽水族館のラッコ「キラ」と「メイ」、新規の献血ドナー獲得に貢献(5/12)

 3. 近鉄の新型一般車両「1A系」、伊勢志摩まで運行開始 青と白のツートンに(1/26)

 4. 伊勢の二軒茶屋餅角屋本店・イセカド 廃校をインキュベーション施設に(4/06)

 5. 志摩スペイン村「ヤバT」3年連続単独ライブ 志摩市観光大使就任アピール(5/10)

 6. 伊勢・おかげ横丁、五十鈴川一帯で「桜まつり」 甘味巡り、ライトアップも(4/01)

 7. 志摩のおかみの会と近鉄がコラボ「おいしい列車」 郷土料理手こねすし提供(3/17)

 8. 伊勢の松岡直希さん、マラソン年代別世界一に 野口みずき先輩にも報告(6/02)

 9. 志摩・賢島に体験型複合拠点「賢島ビレッジ」 真珠作業小屋跡を利活用で(4/28)

 10. 大紀町・阿曽温泉内に「お食事処 紀勢荘」 昨年火事で全焼、再起かける(2/01)

 1位に輝いた海鮮丼店「想」は、店主・細木さんの腕前と人柄が人気を集め、リピート客が増えているという。心理カウンセリングも本格的に始動準備に入ったという。飲食店のオープンとしては10位に入った「お食事処 紀勢荘」(大紀町阿曽)は、料理旅館として運営していた「紀勢荘」が昨年火事で施設が全焼。オーナーの小倉陽(あきら)さんが再起を懸けて入浴施設「阿曽温泉」内にオープンした。

 2位に入った鳥羽水族館の人気者ラッコが三重県赤十字血液センター(津市)からの要請に協力し、献血への理解と新規ドナー獲得増を目指した。ふたを開けてみると、伊勢献血ルーム「ハートワン」の1月~4月の新規ドナー数は前年度比約148%増加。特に2月は約213%と2倍以上を記録した。同ルーム管理係長の櫻井雄太さんは「改めてキラちゃんとメイちゃんの底力を実感した」と目を丸くする。

 近鉄の新型一般車両「1A系」が、伊勢志摩まで走る名古屋線、大阪線、山田線、鳥羽線に導入されるニュースが3位に。さらに近鉄は、今年11月1日から近鉄名古屋駅・賢島駅間を走るレストラン列車「Les Saveurs 志摩(レ・サヴ―ル・しま)」の運行を開始する(9月1日予約受け付け開始)。7位にランクインした志摩の郷土料理の研究などを行う「志摩いそぶえ会」と近鉄がコラボした観光列車「おいしい列車」も注目を集めた。

 伊勢のクラフトビール「伊勢角屋麦酒」を手がける二軒茶屋餅角屋本店(伊勢市神久)が廃校をリノベーションし、インキュベーション施設「神社 Cheers(かみやしろチアーズ)」を立ち上げたニュースは4位。広域通信制高校「代々木高校」が賢島の真珠作業小屋を利用して、体験型複合拠点「賢島ビレッジ」(志摩市阿児町)をオープンしたニュースは9位に。共に、未来を見据えた人材育成に力を入れている点に今後も注目していきたい。

 8位にランクインした伊勢市のプロランナー・松岡直希さんが南アフリカ・ケープタウンで行われたマラソン世界大会で「年代別世界選手権(45~49歳男子クラス)」で世界一になったニュースは、多くの人に勇気を与えた。松岡さんは「これからも挑戦を続けたい」と意欲を見せる。

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