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一夜限りの幻想的な宵祭-芸能の神様・アメノウズメ祭る佐瑠女神社

一夜限りの幻想的な宵祭-芸能の神様・アメノウズメ祭る佐瑠女神社(写真は昨年2013年の宵祭の様子)

一夜限りの幻想的な宵祭-芸能の神様・アメノウズメ祭る佐瑠女神社(写真は昨年2013年の宵祭の様子)

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 全国から奉納される約3000灯のちょうちんが、一夜限りの幻想的な空間を作り出すアメノウズメを祭る「佐瑠女(さるめ)神社」の宵祭が8月17日、猿田彦神社(伊勢市宇治浦田、TEL 0596-22-2554)一帯で執り行われる。

【関連画像はこちら】昨年2013年のさるめ神社宵祭の様子(浴衣姿で参拝に来られた女性)

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 アメノウズメは、日本神話の「岩戸伝説」で、岩屋の前で踊りアマテラスを岩屋から出し世の中を明るくした神様。「天孫降臨」で、ニニギが高天原から高千穂へ降りる際、アメノヤチマタで迎えたサルタヒコ(猿田彦神社の主祭神)に近づき、天と地の神の仲を取り持ったとされる。アメノウズメを祭る佐瑠女神社は、踊り、芸能、縁結び、鎮魂の神様として信仰され、多くの芸能人が参拝に訪れている。

 宵祭は、17時30分から始まり、猿田彦神社の「さだひこ太鼓」の演奏のほかものまねショーやマジックショーなどがある。19時10分ごろ、一斉にちょうちんに火が灯ると猿田彦神社一帯が一瞬にして幻想的な空気に包まれる。浴衣姿で参拝に来る地元の若い女性も多い。

 ちょうちんの奉納(献灯)は1灯2,000円から受け付ける。宵祭には、かわいい手提げちょうちん「真女(まめ)ちょうちん」や「涼玉(すずだま)」が限定で授与される。本祭の佐瑠女神社例祭は18日、11時から行われる。

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