株式会社赤塚植物園(本社:三重県津市高野尾町・代表取締役社長:赤塚耕一)が運営する里山庭園「レッドヒル ヒーサーの森」では、園内のローズガーデンのバラが見頃を迎えました。
約2,500平方メートル の敷地には約500品種、1,500株以上のバラが9つのテーマ別に植栽されており、特に春は一斉に開花し豪華に咲き誇ります。また、5月16日(土)・17日(日)には「ハッピーローズフェスタ」を開催し、ガーデンのガイドツアーをはじめ多彩な催しを予定しています。

里山庭園「レッドヒル ヒーサーの森」園内にあるローズガーデンの春の様子(2025年5月18日撮影)

2026年5月11日の様子
2026年5月11日の様子
500品種・1,500株以上のバラが一斉に開花
「レッドヒル ヒーサーの森」は広さ約70,000平方メートル の里山庭園で、園内のローズガーデンは約2,500平方メートル の広さがあり、四季咲き性品種を中心に約500品種、1,500株以上のバラが植栽されています。
例年、春バラの見頃は5月中旬から6月上旬、秋バラの見頃は10月下旬から11月中旬ですが、特に春バラは一斉に開花するため、豪華に咲き誇ることが特徴です。

春のローズガーデン(2025年5月15日撮影)
春のローズガーデン(2025年5月18日撮影)
香り・色・世界観など9つのテーマで楽しめるローズガーデン
当ローズガーデンは、ローズスタイリストとして活動するバラ栽培家の大野耕生さんが監修。初心者からバラ愛好家まで、奥深いバラの世界を楽しんでいただけるよう設計されています。
また、香りや色、品種などによって9つのテーマのエリアで構成されていることが特徴です。
“バラの迷路”や“手芸屋さんの庭”など4つのエリアは、2025年春のリニューアルにより新たに加わったエリアです。昨春は植栽直後の小さな株でしたが、今年は大きく成長し、初めて春の見頃を迎えます。
ローズガーデンMAPはこちら(ローズガーデンWEBページ)

<2026年のおすすめエリア(初めて春の見頃へ)>
・ラビラント・ドゥ・ローズ:フランス語で“バラの迷路”。様々な樹形のバラ達が迷路のように植栽
・ジャルダン・ドゥ・ラ・メルスリー:フランス語で“手芸屋さんの庭“。バラ育種家の河本麻記子さんも監修に加わり、河本バラ園による往年の銘花や最新品種が植栽。バラと草花との可愛らしい植栽が特徴的。
・アート ローズ:印象的な形や柄、形(絞りやブロッチ、覆輪、バイカラー、シャーリングなど)をしたバラを集めたエリア。
・ノーブル ローズ:レッドローズとピンクローズでハートの花びらをデザイン。往年の銘花や最新品種が周囲を演出
<香りや品種別のエリア(従来エリア)>
・パフューム ローズ:系統ごとに異なる香りを楽しめるエリア
・ロサ オリエンティス:日本の気候に適した個性豊かな品種
・イングリッシュ ローズ:優美で人気の高い英国ブランドローズ
・フレンチ ローズ:レンガに囲まれた空間で異国情緒を感じるエリア
・ローズ&ペレニアルプランツ:宿根草とバラの組み合わせによるナチュラルな景観

レンガに囲まれ、中央の噴水が印象的な「フレンチ ローズ」エリア
宿根草との植栽を生かした「ローズ&ペレニアルプランツ」エリア(左側)と香りを楽しむ「パフューム ローズ」エリア(右側)
<人気品種の紹介>
・人気の定番品種:アジュール、クロードモネ、ブルームーンストーンなど
・往年の銘花:ジャストジョイ、ラフランス、黒真珠、グラハムトーマスなど
・最新品種:タフタ、カネット、エリザベスなど
5月16日・17日は「ハッピーローズフェスタ」開催
バラの開花時期に合わせ、5月16日(土)・17日(日)の2日間にわたり「ハッピーローズフェスタ2026」を開催。当園スタッフがローズガーデンをご案内するガイドツアーのほか、森のコンサート(子どもたちによる合唱・レッドヒルヒーサーの森 園内の別エリアにて)、手作り雑貨の販売ブースが並ぶマルシェやお子様向け遊具コーナー(当園に隣接する農産物直売所 朝津味にて)など様々な催しを予定しています。
朝津味エリアでは、あさつみ食堂で食事ができ、また朝津味で購入した弁当類をレッドヒル園内に持ち込むことができるため(所定のエリアで飲食可)、庭園の散策とあわせて家族連れで一日をゆっくり過ごすことができます。
イベントWEBサイトはこちら
※イベント内容は変更・中止となる場合がございます。

「ローズガーデンガイドツアー」昨年の様子
恒例の「森のコンサート」前回の様子(2026年4月)



