鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ-絶食日数5年43日

鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ-絶食日数5年43日(写真は元気だった頃のNo.1)

鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ-絶食日数5年43日(写真は元気だった頃のNo.1)

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 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育し絶食記録を更新し続けていた謎の深海生物のダイオウグソクムシNo.1が2月14日、絶食日数5年43日(1869日)、生存日数6年158日(2350日)の記録を残して死んだ。

丸5年の絶食記録を更新したダイオウグソクムシNo.1

 2007年9月9日に入館したNo.1。2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹を食べて以来絶食を続け、飼育員の森滝丈也さんを困らせていた。

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 この日は今年2回目のエサやりの予定でマスコミ各社の取材を受ける準備をしていたが、17時ごろエサを水槽に入れたが全く反応しないため取り上げたところ死んでいることが確認された。

 今後、死因などについて調査・研究を行う予定。