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伊勢神宮の森にクラシックの調べ-読売日本交響楽団、能舞台で奉納演奏
(2011年11月28日)
読売日本交響楽団の弦楽四重奏メンバー4人が11月26日、伊勢神宮内宮参集殿能舞台で奉納演奏を行った。1部は弦楽四重奏によるクラシック音楽などを、2部は皇学館大学(伊勢市神田久志本町)雅楽部との共演によるポピュラー音楽などを演奏した。
【画像】伊勢神宮能舞台での読売日本交響楽団による弦楽四重奏
読売日本交響楽団は1962(昭和37)年、日本のオーケストラ音楽の振興と普及のため設立。東京を拠点に年間11回の定期演奏会を軸に計5シリーズを揃えるほか、全国各地で演奏会を開催。現在の常任指揮者をフランスのシルヴァン・カンブルランさんが務め、約100人のメンバーを抱える。皇学館大学雅楽部は1964(昭和39)年創部。神宮楽師から指導を受け、龍笛(りゅうてき)、篳篥(ひちりき)、笙(しょう)、箏(そう)、太鼓などの和楽器の練習に励み定期演奏会などを行っている。
奉納演奏は今回で6回目。弦楽四重奏は、山田友子さんと平井義久さんがバイオリンを、田中茜さんがビオラを、松葉春樹さんがチェロを担当、1部ではモーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第1楽章やドボルザークの弦楽四重奏曲第12番ヘ長調「アメリカ」より第1楽章、ビートルズの「イエスタデイ」など6曲を演奏、クラシックの調べが神宮の森に静かに響いた。
2部では、古典雅楽の「越殿楽(えてんがく)」と映画音楽「もののけ姫」を雅楽部だけの演奏で行った後、坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」、式年遷宮イメージソング奉祝曲で藤井フミヤさんの「鎮守の里」など5曲を共演、計7曲を演奏した。
【関連画像】伊勢神宮能舞台での読売日本交響楽団による弦楽四重奏伊勢でクラシック「パブロ音楽祭」(伊勢志摩経済新聞)サントリーホールでクラシック演奏会(赤坂経済新聞)仙台で音楽イベント「仙台クラシックフェス」(仙台経済新聞)読売日本交響楽団
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