ヘッドラインニュース
二見・夫婦岩の興玉神社で防災訓練−参拝者100人が避難
(2008年09月10日)
海岸すぐそばにある夫婦岩で有名な「二見興玉(おきたま)神社」(伊勢市二見町江)で9月7日、参拝者を津波被害から守る防災訓練が実施された。
訓練は、「朝9時、南海トラフを震源とするプレート境界型の地震が発生し、南勢地域では震度6強を記録。南部地域に津波警報が発令された」という想定で、三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)をメーン会場に、消防、県警、自衛隊、行政、企業、ボランティアなど70機関(団体)約5,000人が参加、ジェット機1機、ヘリコプター8機が出動する「三重県総合防災訓練」の一環。
二見興玉神社では、参拝者100人を高台(音無山公園)まで誘導し、避難させる訓練を中心に行った。同神社では6月と8月の2回、伊勢市役所の指導のもと防災講習を全職員が受講し、防災意識を高め、この日の訓練に臨んだ。
同神社巫女(みこ)の岡村好美さんは「これまで参拝者をどう避難誘導するべきか想像できなかったが、今回の訓練で、参拝者がパニックにならないように冷静に対応しなければならないことや、最も安全な避難経路の把握と臨機応変な対応――などをシミュレーションし、確認できた」と感想をもらした。
サーファーら約5,000人が津波避難訓練(伊勢志摩経済新聞)二見・夫婦岩も「七夕ライトダウン」(伊勢志摩経済新聞)夫婦岩からの「ご来光」にカメラマン陣取り合戦(伊勢志摩経済新聞)二見興玉神社・夫婦岩沖合で「藻刈神事」(伊勢志摩経済新聞)二見興玉神社
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://iseshima.keizai.biz/headline/538/trackback.html
トラックバック一覧(1)
三重県伊勢市二見町の二見興玉神社にある「夫婦岩」です。二見浦の海上に鎮座する大小2つの岩で、太いしめ縄で結ばれています。これは夫婦岩の沖合700mに沈む興玉神石…(2008-10-03 23:47:39)
アーカイブス
赤ちゃんに快適な宿−「鳥羽ビューホテル花真珠」若女将がアイデア目の前に坂手島や菅島を見下ろす鳥羽の安楽島(あらしま)の頂上に建つ「鳥羽ビューホテル花真珠」(鳥羽市安楽島町、TEL 0…
五ヶ所のこだわりのうなぎ店「やま虎屋」、オープン以来じわじわ人気に昨年4月にオープンした「炭火うなぎ処 やま虎屋」(度会郡南伊勢町五ケ所浦、TEL 0599-66-0018)のうなぎ料理…
欽ちゃんの「夢列車」に乗り込んだ「志摩いそぶえ会」、手こね寿司差し入れ志摩の女将(おかみ)の会「志摩いそぶえ会」(会長=伊藤泰子さん)のメンバー20人が11月27日、「ちょんまげワールド伊勢…
マコンデ美術館で「ティンガティンガ展」−アフリカ独特の表現で描くアフリカのマコンデ彫刻を展示するマコンデ美術館(伊勢市二見町松下、TEL 0596-42-1192)で11月22日から、…
日常の生活が「ちょっとステキ」になる装置−造形集団が伊勢・河崎でデモ日常の生活の中で無意識になっている景色に、ある「装置」を置くことで、「あらまあ、ちょっとステキ」と感じるものを創造する集…