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「的矢かき」を使った裏メニュー「牡蠣むす」-専門料理店で単品注文可能に
(2008年12月15日)
三重ブランドでもあり、高級レストラン・ホテルなどへも出荷されている三重県・的矢湾で育った「的矢かき」を食べさせる丸定旅館(志摩市磯部町的矢、TEL 0599-57-2248)で、それまで裏メニューだった「的矢かきの牡蠣(カキ)むす」(1,050円)が単品でも注文できるようになった。
【画像】丸定旅館は的矢湾のすぐそばに建つ。目の前には幾何学模様のカキの筏が浮かぶ。
同店は、「的矢かき」を使用したフルコース料理などを食べさせる店として、シーズンになると全国から「的矢かき」を求めてやってくるという。立地は的矢湾に隣接し、カキシーズンには目の前でカキ養殖の作業も見ることができる。
「牡蠣むす」は牡蠣フライを中に入れのり巻き状にしたもので、ネーミングから想像すると「牡蠣むす」というよりは「牡蠣巻き」。店主の西村和也さんは「牡蠣フライをご飯とのりで巻いて『巻き寿司』にしてみよう――と単純な発想からだったが、客に提供してみると評判が良かった。『何で牡蠣むす?』と客から突っ込まれることもあるが、響きがよく、常連客にその名で一般化してしまったのでそのまま改名せずにメニュー化した」と振り返る。
そのほかのメニューには、的矢かきのフルコース(4,725円)、的矢かきの牡蠣フライセット(1,575円)、おまかせセット(2,100円)、生カキ2個(525円)などがある。
レストランの営業時間は12時~14時。不定休のため事前の確認が必要。
「的矢かき」の出荷始まる-佐藤養殖場で(伊勢志摩経済新聞)三重ブランド「的矢かき」に舌つづみ(伊勢志摩経済新聞)志摩「的矢カキ」が本格シーズン迎える(伊勢志摩経済新聞)鳥羽・浦村に「牡蠣の食べ放題」の店が集積(伊勢志摩経済新聞)丸定旅館
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