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伊勢出身・三宅淳詞選手、スーパーGT鈴鹿予選Q1快走 決勝で上位狙う

伊勢出身・三宅淳詞選手、スーパーGT鈴鹿予選Q1快走 決勝で上位狙う(撮影=宮嶋浩一)

伊勢出身・三宅淳詞選手、スーパーGT鈴鹿予選Q1快走 決勝で上位狙う(撮影=宮嶋浩一)

 GTレースの国内最高峰レース「2026 AUTOBACS SUPER GT第5戦『SUZUKA GT 300km RACE』」の公式予選が8月22日、鈴鹿サーキット(鈴鹿市、1周5.807キロ)で行われた。

伊勢出身・三宅淳詞選手、スーパーGT鈴鹿予選Q1快走 1分45秒738の好タイムで2番手でQ2進出

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 伊勢市出身のレーシングドライバー三宅淳詞選手は、名取鉄平選手と共に近藤真彦監督率いる「KONDO RACING(コンドーレーシング)」からGT500クラスにエントリー。マシンは、青の日産Z NISMO GT500「リアライズコーポレーション Z」(No.24)。

 公式予選Q1を担当した三宅選手は、1分45秒738の好タイムをマークし、Q1を2番手で通過して名取選手へバトンをつないだ。続くQ2に出走した名取選手は、4輪脱輪のペナルティーによりベストタイムが抹消され、セカンドベストタイムである1分49秒365が採用となり、公式予選結果は10番手となった。これにより、翌23日に行われるGT500クラス決勝レースは10番グリッドからのスタートとなった。

 今シーズン、タイヤをブリヂストンへ変更した新体制で挑む同チーム。開幕戦(岡山国際サーキット)で9位に入り2ポイントを獲得すると、第2戦(富士スピードウェイ)では予選11番手から追い上げ6位入賞(5ポイント獲得)を果たした。第3戦(セパン)の延期をはさみ、大荒れの展開となった8月の第4戦(富士スピードウェイ)を11位で完走。ここまで出場3戦で計7ポイントを積み上げている(サクセスウエイトは14キロ)。

 三宅選手は「これまでのレースでは新しい(セッティング)アプローチに挑んでいたが、今回は実績のある昨年のベースへとセットアップを見直して鈴鹿に持ち込んだところ、車のポテンシャルをしっかり引き出すことができ、良い手応えを得られた。Q2での名取選手の結果は限界まで攻め込んだ証しであり、マシンには十分な速さがある。決勝は300キロと長く、特有の難しさもあるが、チーム一丸となってバランスを整え、10番グリッドから一つでも上を狙って追い上げていきたい」と決勝への意気込みを語った。

 23日のスーパーGTの決勝レース(52周)は13時30分~。

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