伊勢神宮
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20年に一度、伊勢神宮の全ての社殿を建て替え、装束、神宝などを新たに造り替える「式年遷宮」の一連の行事の一つで、神領民と呼ぶ伊勢の住民らが新しい正殿の敷地に「白石」を敷き詰め奉献する「お白石持ち行事」が7月26日、伊勢神宮周辺で始まった。
タクシー事業者による運行管理の下で地域の自家用車や一般ドライバーによって有償で運送サービスを提供する新たな制度「日本版ライドシェア(自家用車活用事業)」の実証事業が7月22日、志摩市内で始まった。
一般財団法人「三千年の未来会議」が主催する伊勢セミナー「生命の源泉~伊勢神宮の循環システム」が7月17日、皇學館大学(伊勢市神田久志本町)記念講堂で行われた。
昔ながらの製法でかつお節を製造販売する「まるてん」(志摩市大王町)のカツオのいぶし小屋が国の登録有形文化財に登録され、7月16日、登録有形文化財の登録プレート伝達式が志摩市役所で行われた。
二見興玉神社(伊勢市二見町)の境内にカフェと美術ギャラリーを合わせた「海風美術店」(TEL 0596-63-9110)がオープンして、7月1日で半年がたった。
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