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父の日に「加齢臭」ならぬ「カレーシュー」−シュー生地にカレー味
(2008年06月13日)
「南張メロンシュークリーム」などが人気の志摩の洋菓子店「エンゼル」(志摩市阿児町鵜方、TEL 0599-43-5400)は6月12日、「加齢臭」ならぬ「カレーシュー」を父の日のプレゼントに――と新発売した。
同店は、卵、牛乳アレルギーの人にと開発した卵、牛乳不使用の「ピュアケーキ」(280円)や真珠貝の貝柱の薫製を入れた「真珠フォンデュ」(150円)、志摩の特産品「南張メロン」を使用した「南張メロンシュークリーム」(130円)などが人気の洋菓子店。
「カレーシュー」は同店オーナーパティシエの田畑常敏さん考案の商品で、試行錯誤の末完成。シュークリームのシュー生地にカレー粉を混ぜ、ネクタイをイメージし細長く仕上げた。ネクタイを結んだようにリボンでラッピングし、約25本前後を袋に詰め販売。「商品名からは想像できない洗練された商品に仕上がった」と田畑さん。価格は1袋600円。
田畑さんは「3月ごろ、エクレアのシュー生地にカレー粉を混ぜ、カスタードクリームを中に入れたものを試作してみたがうまくいかなかった。父の日が近づき何かいい方法はないかと考えていたところ現在のアイデアが浮かんだ。お父さんのビールのおつまみに合うようスナック菓子のような感覚で、カレー粉の香ばしさとシュー生地の不思議な食感がうまくマッチし、後を引く味」と自信をみせる。
「ユーモアは文化。『加齢臭』と『カレーシュー』どれだけ理解してもらえるかは相手次第。ユーモアのわかる父親に贈ってもらえれば(笑)」(田畑さん)とも。店頭とネットで販売している。
関連画像01:「加齢臭ならぬカレーシュー」(伊勢志摩経済新聞)関連画像02:「加齢臭ならぬカレーシュー」(伊勢志摩経済新聞)関連画像03:「加齢臭ならぬカレーシュー」(伊勢志摩経済新聞)秋田の「幼虫チョコ」、連日1時間で完売(秋田経済新聞)洋菓子の店エンゼル
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