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志摩に神戸「シェブロンカフェ」姉妹店-現役サーファー社長が拠点移す
(2008年08月28日)
神戸で15年営業を続ける「SHEVRON CAFE(シェブロンカフェ)」の姉妹店「SHEVRON CAFE ISE」(志摩市阿児町国府、TEL 0599-47-3776)が8月1日、サーファーなどでにぎわう国府海岸近くにオープンした。
同店のオーナーは、神戸で人気のカフェ「SHEVRON CAFE」「MONTANA」」を経営するほか、アンティーク家具などを販売する「SHEVRON MART」、店舗などのリニュアル、リノベーション業務を手がける「SHEVRON FACTORY」を運営する再信製作所(神戸市)の田中信一社長。宮崎出身で今でも現役サーファー。19歳の時に大阪・帝塚山でサーフショップを開いた経験も持つ。
300坪の敷地に建てられた店舗の外観はフランスの田舎にある教会をイメージし、店内は高い天井、中央にはキッチンを配置、イギリスから輸入したアンティークの家具やテーブル、いす、昭和初期の三菱の扇風機が懐かしい音を立てながら首を振っている。店内のアンティーク家具などは希望があれば販売にも応じる。
メニューはコーヒー(400円)、カフェラテ(500円)、ビーフシチューライス(900円)、タコライス(800円)、カレーライス(同)、シェブロンバーガー(900円)など。土曜・日曜限定でモーニングセット(600円)も用意する。
田中社長は「サーフィンが好きで22歳のころ、兄弟とともに約5年間志摩で生活していたこともある。弟はそのまま定住し、妹は地元の人と結婚した。この地が好きで、地域を元気に、刺激のある町にしたいと思い、店をオープンした。今後この店をベースに腰を据えて、向こう7~8年の間にすべての(神戸の)事業を志摩に持ってこようと計画している」と明かす。
「神戸では家の新築、リフォーム、店舗のリノベーションなど150軒以上の実績がある。ヨーロッパのどこかの町に昔からあるような家をイメージした施工例が多く、明治・大正時代の工法を大切にし、窓枠などにもこだわりオリジナルで製作している。希望があれば志摩でもそういった仕事をしてみたいと思う。まずは気軽にご来店いただき、建物や内装、家具などを見ていただければ」(田中社長)とも。
営業時間は10時~19時。
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