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夏至の早朝にフンドシ・白衣姿の男女250人、二見夫婦岩の海で禊
(2009年06月21日)
毎年夏至の日に、二見興玉神社(伊勢市二見町)で「夏至祭」が執り行われ、その後、夫婦岩前の海岸で、汚れをはらう禊(みそぎ)が行われる。
年々参加者が増加傾向にある「夏至祭」は今年で18回目。今年の夏至の日にあたる6月21日の3時30分、全国から約250人が参集殿に集った。
祭典が終わると、男性参加者はフンドシに、女性は禊着の白衣に着替え、日の出時刻前に次々と海の中に入って行った。日の出予定時刻の4時40分になると、全員で合掌し、身を清めた。
この日の天気は雨。あいにくの天気で富士山はもとより、太陽も顔を出さなかったが、参加者は禊を終えると爽やかな笑顔で再び同神社境内に姿を現した。
古来より二見浦は、禊浜(みそぎはま)と呼ばれ、伊勢神宮へ参拝する人たちの、心身を清め、罪けがれをはらう場として、浜参宮とも呼ばれ親しまれている。また夏至の日の出が夫婦岩の中央と富士山と太陽を重ねるため、近年カメラマンにも人気が高くなっている。
朝日と富士山と二見夫婦岩が一直線上に結ばれる(伊勢志摩経済新聞)伊勢出身女性タレント大西敬子さん-神宮参拝作法伝授(伊勢志摩経済新聞)満月に「死亡体験」を持つ木内鶴彦さん講演(伊勢志摩経済新聞)「カエル神」へ恩返し-夫婦岩の大しめ縄張り替えで(伊勢志摩経済新聞)二見興玉神社
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