ヘッドラインニュース
「一生に一度とも?」2年連続「幸福の木」に花咲かす-南伊勢町の美容室
(2009年11月29日)
南伊勢町の美容室「air(エアー)」(度会郡南伊勢町五ヶ所、TEL 0599-66-2225)でオープン以来育てている観葉植物(日本では一般的に「幸福の木」と親しまれている)「ドラセナ・フレグランスマッサンゲアナ」に、2年連続花が咲いた。
【画像】1つひとつの小さな花が夜開花する。「幸福の木」に2年連続花。
「昨年は11月15日に花を咲かせ、『幸福の木』に花が咲くのは珍しい――とお客様にも楽しんでいただいた。今年11月5日ごろニョキニョキとつぼみが出てきたときには驚いた。まさか今年も咲くとは」と同美容室の美容師でオーナーの川口加奈恵さん。
11月25日夕方、徐々に花が咲き始めると同時に芳純な香りを漂わせ、その夜一気に開花。開花した花は朝には花を閉じ、再び夕方次の花を咲かせる。その繰り返しを約2週間続けて、花の開花と香りを楽しむことができる。
「『幸福の木』は、ハワイでは別名『ハワイアン・ティー』=『幸福を呼ぶ木』と言われ、家の前に置いておくと良いことがあるという言い伝えを持つ。リュウケツジュ科ドラセナ属、原産地は熱帯アフリカ、非耐寒性常緑中高木に分類。10~15年に一度花を咲かせ、一生に一度花を咲かせると言われる。何年か前にも(この地域の)開花情報を頂いた記憶があるが2年連続は珍しい」と元皇學館高校(伊勢市)教諭で、自然観察指導員三重連絡会会長、日本植物学会会員の伊藤千鶴さんは説明する。
川口さんは「『幸福の木』は1999年5月、お店をオープンした開店祝いとして頂いたもの。ちょうど今年が10年目。これまで営業させていただいたことにただただ感謝し、10年を振り返るきっかけを与えて頂いた。毎日(咲いた花に向かって)『来て下さるお客様に幸福が訪れますように』とお祈りしている」と笑顔で話す。
同店は11月26日から毎週木曜だけ、ランチなども提供する「週1カフェ」をオープンしたばかり。カフェの営業時間は12時~。2月ごろまでの期間限定で営業する。12月からは店舗前の公園にイルミネーションが灯る。
美容室の営業時間は10時~20時、木曜定休。
赤と黄色に混じって白い彼岸花、志摩の田園で(伊勢志摩経済新聞)伊勢志摩の公園で若葉観察-若葉でしおり作り(伊勢志摩経済新聞)伊勢志摩で「種」の観察-センダングサなど観察(伊勢志摩経済新聞)原宿のヘアサロン下北沢に移転-100種超の観葉植物(下北沢経済新聞)那覇「観葉植物」専門店-自家農園のショールーム(那覇経済新聞)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://iseshima.keizai.biz/headline/799/trackback.html
アーカイブ
伊勢出身小6の上田竜大選手、鈴鹿・カートレースでポールポジションから最下位に カートレースの最高峰「2012CIK-FIA世界カート選手権(KF1)」が開催されている鈴鹿サーキット(鈴鹿市稲生町)国…
伊勢志摩ツーデーウオークにのべ3,000人-ペンギン駅長「志摩ちゃん」も応援に 伊勢志摩国立公園の中心に位置する志摩市・賢島を発着点とする伊勢志摩ツーデーウオークが19日・20日の2日間、のべ約3,0…
元気な80歳。伊勢神宮からヒノキの杖1387本-伊勢市民1万3千人に記念品 伊勢神宮は5月17日・18日の2日間、伊勢市内に住む数え歳で80歳以上の高齢者1万3,334人を招待し、長寿と健康を祈願…
黒ニンニク使ったドレッシング-相可高校調理クラブと民間企業がコラボ ドラマ「高校生レストラン」(日本テレビ系)のモデルとなった相可高校(多気町)調理クラブと、化粧品や健康食品などを販売する…
「カレーなのに、どうして鉄板?」-伊勢の飲食店が鉄板カレーをメニュー化 「カレーなのに、どうして鉄板?」とメニューを見ると首をかしげる客も、「鉄板カレー」にスプーンを入れると「なるほど」と納得…
