国道42号が舞台の青春ロードムービー「ROUTE42」、三重県内で先行上映

国道42号が舞台の青春ロードムービー「ROUTE42」、三重県内で先行上映

国道42号が舞台の青春ロードムービー「ROUTE42」、三重県内で先行上映

 伊勢志摩から東紀州を通る国道42号を舞台に展開する青春映画「ROUTE42(ルート42)」の先行上映会が11月21日、三重県内各所で始まった。全国ロードショーは来春から。

映画「ROUTE42」鳥羽水族館での撮影風景

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 国道42号は、鳥羽市、伊勢市、明和町、松阪市、多気町、大台町、大紀町、紀北町、 尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町の計12の市町を通る旧・熊野街道。かつては2つの聖地「伊勢」と「熊野」を結ぶルートで参詣道でもあった。

 同作品は、国道42号で結ばれる地域を舞台に今年7月31日〜8月17日に撮影され、監督を四日市市出身の瀬木直貴さん、プロデューサーを尾鷲市出身の和田敦也さん、音楽を明和町出身の長岡成貢さんが、それぞれ手掛けた。出演は高岡蒼佑(そうすけ)さん、菊池亜希子さん、武田航平さん、小野真弓さんら。

 ストーリーは、高岡さん演じる伊藤龍也が、結婚の誓いを立てていた菊池さん演じる恋人の陽子を交通事故で失ってしまう。死んだように過ごす龍也の前に、陽子とうり二つの女性、高橋友梨(菊地さんの一人二役)が現れる。龍也は友梨を乗せて国道42号線を疾走する…。そして、4人の若者が生きることの意味を見出していく。

 広域伊勢志摩圏内での先行上映会は23日、鳥羽市民文化会館(鳥羽市)で15時〜、映画館「伊勢進富座」(伊勢市)で16時〜。それぞれ瀬木監督と高岡さんが舞台あいさつを予定。伊勢進富座での上映は24日〜12月13日(10時〜、12時〜、14時〜、15時45分〜)。

 決定している県内の上映会は、21日〜12月2日(13時〜、15時30分〜、18時〜)=県立熊野古道センター(尾鷲市)、21日〜25日(15時30分〜、18時〜)=熊野市文化交流センター(熊野市)、22日(15時30分〜、18時15分〜)=まなびの郷(紀宝町)、23日(10時〜、13時〜)=海山公民館(紀北町)。県内のほかの地域でも12月から順次上映予定。2013年3月19日〜22日、東京・渋谷での上映も決定している。

先行上映の入場券は、当日券=1,500円、前売り券=1,000円。チケット売り上げの一部(1枚につき100円)が昨年9月の台風12号で被害を受けた被災地・紀宝町の復興支援に充てられる。

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