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藤井フミヤさん奈良・橿原神宮で「神宮式年遷宮奉賛コンサート」
(2007年08月27日)
橿原神宮(奈良県橿原市)で9月25日・26日、歌手の藤井フミヤさんが出演して「第62回神宮式年遷宮奉賛コンサート」が開催された。主催は「第62回神宮式年遷宮奉賛コンサート実行委員会」。
同コンサートは、伊勢神宮第62回式年遷宮の奉賛コンサートで、2006年5月に藤井さんが作詞作曲を手がけ伊勢神宮に奉納した曲「鎮守の里(ちんじゅのさと)」がオープニング曲として演奏され、アンコール曲を含め計22曲を熱唱、観客約4,500人(2日間で約9,000人)が藤井さんの曲に酔いしれた。選曲は「鎮守の里」のほか「TRUE LOVE」「Another Orion」などバラード曲が中心。
25日のコンサート前に報道陣に向け記者会見も行われ、会見で藤井さんは「橿原神宮の協力で通常一般の人は入ることができない神殿『内拝殿』の前に特設ステージを設置させていただいた。神殿そのものがステージセットとなりライティングも幻想的に演出している。今回のコンサートは、会場のみんなの『気』をまとめて自分が神様に奉納させていただくような気持ちで臨みたい」とコンサートへの意気込みを話した。
日没が迫る18時、藤井さんらと会場の全員がおはらいを受け、その後神殿に向かって参拝を行った後、コンサートが開演された。快晴だったこの日は夕焼け空と月光により橿原神宮の雰囲気との相乗効果でさらに幻想的なステージになった。コンサートの曲間では「20年に一度の第62回目の式年遷宮が6年後にある。実は伊勢神宮は千三百年前からずっとあったのではなく20年に一度すべてのものを新しく作り変えていた」(藤井さん)と観客に問いかけながら「式年遷宮」の意義についてわかりやすく説明していた。
当日のコンサートの様子はLIVE DVDとして後日販売も予定している。
藤井フミヤ公式ページ式年遷宮イメージソング「鎮守の里」関連記事(伊勢志摩経済新聞)
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