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鳥羽「かたらずか歌劇団」が大爆笑公演-春を告げる例大祭で
(2008年04月14日)
鳥羽に春を告げる「春祭り」が4月12日(宵宮)・13日(本日)の2日間、「大山祇(おおやまずみ)神社」(鳥羽市鳥羽3)と「賀多(かた)神社」(同2)で開催された。
「春祭り」は2つの神社の例大祭で、約20年前から同じ日に開催するようになった。大山祇神社は中之郷、錦町、横町、藤之郷の4町、賀多神社は岩崎町、本町、大里町の3町が祭りを盛り上げる。
大山祇神社では、4年に一度の錦町が担当するみこしが鳥羽の町を練り歩いた(例年は天狗と獅子の舞)。賀多神社では、境内に設けられた特設ステージ上で、劇団員約40人で構成される「かたらづか歌劇団」によるミュージカルが開催された。
「宝塚歌劇団」ならぬ「かたらずか歌劇団」の公演内容は、「森の石松、鬼より怖い!」と題して、現代から江戸時代にタイムスリップした鳥羽での「森の石松」が遭遇するエピソードをユーモラスに演出したもので、「カタラジェンヌ」による熱演が観客を大いに楽しませた。
大山祇神社担当の錦町の鈴木剛町内会会長は「春祭りによってたくさんの子どもたちが集ってくれるのが一番うれしい。2つの祭りを同日に開催する効果は大きい。子どもたちがこの祭りを代々継承していってくれるようにさらに祭りを盛り上げていきたい」と話す。
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