ヘッドラインニュース
伊勢神宮で「鎮地祭」-20年に1度の式年遷宮へ向け安全祈願
(2008年04月25日)
20年に1度社殿などを建て替える「第62回伊勢神宮式年遷宮」(2013年10月)の鎮地祭(ちんちさい)が4月25日、伊勢神宮の内宮(ないくう)、外宮(げくう)、荒祭宮(あらまつりのみや)、多賀宮(たかのみや)で厳かに行われた。
鷹司尚武神宮大宮司をはじめ神職、職員ら約40人が奉仕し、来賓約150人が参列、来賓の中には式年遷宮奉賛曲「鎮守の里」を歌う歌手の藤井フミヤさんの姿もあった。
鎮地祭(ちんちさい)とは、新しい社殿の造営地で無事を祈る儀式で、一般にいう地鎮祭にあたる。新造営地に立てられた五色の幣(へい)のもとで、物忌(ものいみ)の童女が鎌をふりあげ草刈り初めの儀式と、神職が鍬入れの儀式を行う。
大人の神職らに混じり、内宮では同市立修道小学校3年の野村珠己さん、外宮では同市立明倫小学校2年の久田麻由さんが「物忌の童女」を務めた。
鎮地祭は5月2日まで別宮12社で営まれる(4月26日=月読宮・月読荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮、4月28日=瀧原宮・瀧原並宮・伊雑宮、5月1日=風日祈宮・倭姫宮、5月2日=土宮・月夜見宮・風宮)。
藤井フミヤさん「神宮式年遷宮奉賛コンサート」(伊勢志摩経済新聞)華原朋美さんが伊勢神宮のお木曳に参加(伊勢志摩経済新聞)札幌の映画館で伊勢神宮式年遷宮PR映像を上映(伊勢志摩経済新聞)伊勢神宮式年遷宮伊勢神宮公式サイト
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://iseshima.keizai.biz/headline/431/trackback.html
アーカイブ
290年前に建てられた仁王門下の石畳に「ハートの石」-多気の丹生山神宮寺 地元で「丹生大師(にうだいし)さん」と親しまれる丹生山神宮寺成就院(多気郡多気町丹生)の約290年前に建てられたという仁…
志摩スペイン村上空で「国際宇宙ステーション」の軌道撮影に成功 「星空案内人(星のソムリエ)」や「自然観察指導員」などの資格を持ち志摩市内の小学校教師を務める同市在住・宮本秀明さんが2…
伊勢神宮鳥居前の人々の生活の中の「いい話」、地元ライターが出版 伊勢神宮や伊勢に伝わる風習などに造詣の深い明和町在住のフリーライター千種清美さんが1月31日、伊勢神宮内宮周辺に住む人々…
「ハートのイカ」ラッコにもバレンタインプレゼント-鳥羽水族館 総入館者数日本一更新中の鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽、TEL 0599-25-2555)の人気者ラッコの牡「ロイズ」に2月11…
伊勢で日本プロバスケットボールbjリーグ公式戦-三重県初開催 日本プロバスケットボールbjリーグ2011-2012シーズン公式戦が2月25日・26日、三重県サンアリーナ(伊勢市朝熊町…

