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写真家のKankanさん、2020年版「伊勢神宮カレンダー」完成

写真家のKankanさん、2020年版「伊勢神宮カレンダー」完成

写真家のKankanさん、2020年版「伊勢神宮カレンダー」完成

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 伊勢神宮や野鳥などを撮影する写真家のKankan(カンカン)さんが、2020年版の伊勢神宮カレンダー「神宮美景」が完成させた。企画・制作・販売はラシリン(東京都渋谷区、TEL 03-5453-3873)。

【その他の画像】Kankanさん2020年の伊勢神宮カレンダー「神宮美景」

 伊勢神宮に関する本だけで16冊を発行するKankanさんは、神社仏閣、自然、野鳥などを中心に作品を発表する写真家。今年3月には桐箱入りの写真集「伊勢神宮 誠極まる大聖地(Absolutely The JINGU)」(1万5,300円)を刊行した。

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 カレンダーの表紙と1月の写真は宇治橋前大鳥居正面から撮影した朝日、4月は満開のサクラと五十鈴川に架かる宇治橋、8月は宮域林の中にある大滝、12月は夜の外宮正宮上空に浮かぶカシオペアなど13枚の写真を、毎日の干支(えと)・二十四節気・新月・満月・上弦・下弦マークを入れたカレンダーと共にプリントした。そのほか伊勢神宮の年間祭典などのスケジュールも付けた。A4(見開きA3)サイズ。

 同社社長の篠はるみさんは「有り難いことに毎年、『伊勢神宮カレンダー』購入者から、『涙した』『心に清々しさが広がる』などのお言葉を頂戴している。東洋思想に精通したKankanさんは、常に崇敬の念を以って撮影に入る。野鳥を撮影する時にも同様の姿勢で、フィールドへの礼を欠かさない。部屋やオフィスに飾っていただくことで、神宮に心をはせるひとときとなれたらうれしい」と話す。

 Kankanさんは「レンズを通して初めて表現できる『絵』があると思う。写真は動画にはない美しさがあり、一瞬を切り取ることができる。おそらく神様の気みたいなものを凝縮できる時空なのではないかと思う。神宮を撮影させていただけることは、生きていく上で本当に有り難いこと。伊勢神宮は誰もが知る場所ですが、今回はあまりお目にかかれないような景色を見ていただきたいと思い(写真を)セレクトした」と説明する。

 販売は、おかげ横丁「おみやげや」「おかげ座」(以上伊勢市宇治中之切町)、「勢乃國屋」、「だるまや」(以上同市宇治今在家町)、外宮参道「伊勢百貨店」(同市本町)、「東急ハンズ」(各店舗)、「日本橋・三重テラス」(東京都中央区)などとネットショップで購入できる。価格は2,200円。

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