伊勢を愛する仲間が「水」を販売-商品で「伊勢」をアピール

「伊勢人の会」が、伊勢をアピールしようと発売した、500ミリリットル入りナチュラルウォーター「水穂(みずほ)」

「伊勢人の会」が、伊勢をアピールしようと発売した、500ミリリットル入りナチュラルウォーター「水穂(みずほ)」

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 伊勢を愛する同級生らが集って「伊勢人の会」(伊勢市吹上、TEL 090-8459-3325)を結成し伊勢をアピールしようと11月1日、500ミリリットル入りナチュラルウォーター「水穂(みずほ)」(350円)を販売した。

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 同会は伊勢志摩で育ち地元で生活する同級生らが、「もっと伊勢を全国にアピールしたい」「もっと伊勢で楽しく過ごしたい」「もっと伊勢をきれいにしたい」という思いを持ちながら「何かしたい」と地元での生活を送っていた。夏にみんなで川へ泳ぎに行くと必ず周囲のゴミを拾って帰っていた。そのうちその周囲にゴミがなくなり、他の場所も掃除するようになった。夏以外にも活動範囲が広がり、勝手に「伊勢クリーンズ」と名付け、伊勢の環境について考え行動するようになった。

 同商品は、宮川の源流、大台ケ原から湧き出る弱アルカリ性の軟水・天然自然水=ナチュラルウォーター。ネーミングには伊勢を感じさせる「和」を連想させるように、また古事記に登場する日本の国の総称でもある「瑞穂(水穂)の国」から「水穂」としている。適度なミネラル分を含み、硬度36、PH8.2で、口に含むと天然水特有の甘みがあるという。11月1日からインターネット上にショップを立ち上げ販売開始。関東のOLや主婦が主に購入する。同商品の流通販売が、同会の思いの実現、活動の一環となっている。

 代表の川北正比呂さんは「メーンのターゲットを首都圏で働くOLとした。水にもこだわるかっこいい『働きマン』に飲んでもらいたいと開発した。当初『和』にこだわり過ぎ、本物の和紙で商品ラベルを作ったが、水滴で文字がにじみ失敗したので、水に強く破れにくい『ユポ紙』に変更。キャップカバーには和紙千代紙と紙ひもを使用し、1本1本手作業で丁寧に結んでいる。『水穂』を飲んで少しでも『伊勢』を感じていただければ」と話す。

 販売価格は、20本入り=7,000円、30本入り=10,500円。インターネット上にて販売。また利益の一部を自然環境保護活動(再生資源回収事業)などに寄付する予定。 「伊勢人の会」プロデュースの第2弾、第3弾商品も計画中。

伊勢人の会「水穂」

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