小学生を主な対象としたマウンテンバイク(MTB)の体験イベント「JPF Presents MTB Challenge 2026第1回 三重ステージ」が6月20日、勢和の森マウンテンバイクコース(多気町古江)で初開催される。
同イベントは、マウンテンバイクレースへ初めて挑戦するきっかけを提供する参加型プログラムで、自転車競技事業を展開するJPF(東京都千代田区)が競輪事業を通じたスポーツ振興や自転車文化の普及を目指し、2023年から全国各地で継続している取り組みの一環。
主に小学生を対象とした「キッズレース」のほか、初心者から経験者まで年齢に関係なく参加できる「耐久レース」の2種目を用意する。キッズレース(参加費1,000円)は、年齢に応じた周回数で特設コースを走行。耐久レース(同5,000円)は60分または90分での周回数を競う形式で、個人だけでなくチームや親子でのエントリーも受け付ける。
大会当日の朝には、レース未経験者や初心者が安心して挑戦できるよう、元プロライダーによる無料のコース攻略レッスンを実施。実際のコースを使い、安全な走行方法や走り方のコツを直接指導する。併せて、初めてスポーツバイクに触れる子どもでも楽しめる無料のパンプトラック体験会も同時開催する。
同社担当の衣本始司さんは「『自転車は好きだけどレースは初めてで不安』という子どもたちや保護者にも安心して参加いただけるよう安全面にも配慮しながら、挑戦する楽しさを体験できるイベントにしたい。地元の子どもたちに参加してもらえれば」と呼びかける。
申し込みは6月19日まで、大会公式サイトで受け付ける。