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昭和の名車、伊勢市内をパレード-第二次世界大戦中に製造のウィリスMBも

昭和の名車、伊勢市内をパレード-第二次世界大戦中に製造のウィリスMBも

昭和の名車、伊勢市内をパレード-第二次世界大戦中に製造のウィリスMBも

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 太鼓や踊りで華やぐ「伊勢まつり」が9月26日、伊勢市内で開かれた。祭りの中にオールドカー61台が、昭和の香りを漂わせながらパレードで参加し、祭りを盛り上げた。

伊勢市内をパレード中のオールドカー

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 集団は、1980年前半までに製造された自動車を所有する人たちで作る「三重オールドカークラブ」(会長=小林敬さん、会員数50人)のクラブメンバーら。この日は県内のメンバー自動車以外にも茨城県や岡山県からも自慢の愛車で駆け付けた。毎年、クラブメンバーらの親睦も兼ねたイベントとして「三重オールドカーミーティングIN伊勢」を同祭りに合わせて開催している。今年で4回目、同クラブミーティングとしては6回目。

 パレードの後クラブメンバーらは、宮川堤公園(伊勢市中島)に全車を駐車し、見物客の質問などに答えたり、メンバー同士の交流を図ったりした。今回参加したオールドカーは1964(昭和39)製造のプリンス・グロリアや1968(昭和45)年製造のトヨタ・2000GTなど。

 中でも、第二次世界大戦中にアメリカ陸軍用に製造されたジープ(Jeep)の名前で親しまれている小型四輪駆動車「ウィリスMB(Willys MB)」、1941年~1945年に当時ウィリス・オーバーランド社によって世界で36万1,339台製造された名車が注目を集めていた。

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