ヘッドラインニュース
志摩スペイン村でパエリャコンクール−伊勢エビ、的矢カキなど食材に
(2007年12月03日)
今年で10回目になる「パエリャコンクールin志摩」の記念大会が12月2日、志摩スペイン村(志摩市磯部町坂崎)「パルケエスパーニャ・マヨール広場」で開催された。主催は同市観光協会、同市国際交流協会、志摩スペイン村、伊勢志摩観光コンベンション機構らで組織する「パエリャコンクールin志摩実行委員会」(事務局=同観光協会、TEL 0599-46-1112)。
パエリャは丸く浅い平底の「パエリャ鍋」で調理するスペイン・バレンシア地方の代表的な料理。同コンクールは、伊勢志摩の特産品である伊勢エビ、的矢カキ、ヒオウギガイをメーン食材とし、90分以内に独自の味付け、盛り付けで10人分のパエリャを完成させるもの。食材、調理器具などは同実行委員会が準備し、1チーム4人までの参加で(同村入園料を含み参加費8,000円)、毎年人気の企画になっている。参加者は楽しみながら調理し、参加者同士交流も深め、中にはセーラー服衣装や「不思議の国のアリス」のキャラクターの衣装で参加したチームもあった。参加チームは43チーム171人。
審査委員は、米の煮炊き、味、色、材料の調和、socarrat(ソカレット=おこげ)の出来具合を審査し、その結果、「マダムBon3」(南伊勢町)が優勝に輝いた。そのほかの受賞チームは以下の通り。準優勝=「ピーナス」(伊勢市)、3位=「元気レンジャー」(同市)、志摩市長賞=「デブデブfamily」(京都市)、同市観光協会賞=「YAMAYAMAファミリー」(大津市)、同市国際交流協会賞=「オリーブ」(同市)、志摩スペイン村賞=「REINAS」(伊勢市)、伊勢志摩観光コンベンション機構賞=「ザ・ヤリエパ」(津市)など。
スペイン人代表として審査を担当した同村のフランシスコ・ナバロ・ギタールさんは「年々レベルが上がり、スペインで食べるパエリャと比べても遜色(そんしょく)なくおいしかった。オリジナリティーのある味つけで、審査も難しかった」と感想を話した。また、三重調理専門学校(津市)の生徒と共に参加した岩本岳先生は「最近は同コンクールのように楽しんで参加できるイベント型の料理コンクールが少なくなっているので、これらも継続していってほしい」と同企画の継続に期待を寄せた。
志摩スペイン村直径3メートルの巨大パエリャ(伊勢志摩経済新聞)志摩市観光協会
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
- [PR] 人生を良くする就職。就活サイトはエンジャパン。
- [PR] 転職成功者続出!転職ならエンジャパン。
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://iseshima.keizai.biz/headline/327/trackback.html
アーカイブス
赤ちゃんに快適な宿−「鳥羽ビューホテル花真珠」若女将がアイデア目の前に坂手島や菅島を見下ろす鳥羽の安楽島(あらしま)の頂上に建つ「鳥羽ビューホテル花真珠」(鳥羽市安楽島町、TEL 0…
五ヶ所のこだわりのうなぎ店「やま虎屋」、オープン以来じわじわ人気に昨年4月にオープンした「炭火うなぎ処 やま虎屋」(度会郡南伊勢町五ケ所浦、TEL 0599-66-0018)のうなぎ料理…
欽ちゃんの「夢列車」に乗り込んだ「志摩いそぶえ会」、手こね寿司差し入れ志摩の女将(おかみ)の会「志摩いそぶえ会」(会長=伊藤泰子さん)のメンバー20人が11月27日、「ちょんまげワールド伊勢…
マコンデ美術館で「ティンガティンガ展」−アフリカ独特の表現で描くアフリカのマコンデ彫刻を展示するマコンデ美術館(伊勢市二見町松下、TEL 0596-42-1192)で11月22日から、…
日常の生活が「ちょっとステキ」になる装置−造形集団が伊勢・河崎でデモ日常の生活の中で無意識になっている景色に、ある「装置」を置くことで、「あらまあ、ちょっとステキ」と感じるものを創造する集…