志摩のダムで「オシドリ」の観察会-100羽以上の群れを観察

「横山ビジターセンター」の月例企画横山自然観察会「オシドリの観察」

「横山ビジターセンター」の月例企画横山自然観察会「オシドリの観察」

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 伊勢志摩の自然を学べる総合施設「横山ビジターセンター」(志摩市阿児町鵜方、TEL 0599-44-0567)は1月13日、月例企画「横山自然観察会」を開催した。

 今回のテーマは「オシドリの観察」。パークボランティアの中村みつ子さんを講師に迎え、毎年12月から3月に越冬のため伊勢志摩の水源である神路ダム(志摩市磯部町)に渡りをするオシドリやカルガモなど野鳥の観察を楽しんだ。

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 この日の参加者は33名。晴天に恵まれ、オシドリ、キンクロハジロ、カイツブリ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、マガモ、ノスリ、ツグミ、シジュウカラ、ジュウビタキ、ルリビタキ、セグロセキレイなど20種以上の野鳥を観察。特にオシドリは、100羽以上の群れを観察することができた。また、ワシタカ科の「ミサゴ」も発見し、魚を足でつかみ飛ぶ姿に参加者が感動する場面も。

 パークボランティアの中村さんは「毎年200羽以上のオシドリが越冬のため、神路ダムに渡りをし、三重県でもこんなに集まる場所はほかにない。三重県のレッドデータに指定されているので、安心して暮らせる環境を守っていきたい」と話している。

横山ビジターセンター

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