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伊勢志摩の上空を陸上自衛隊航空学校のヘリ11機が年頭編隊飛行

伊勢志摩の上空を陸上自衛隊航空学校のヘリ11機が年頭編隊飛行

伊勢志摩の上空を陸上自衛隊航空学校のヘリ11機が年頭編隊飛行

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 陸上自衛隊航空学校・明野駐屯地(伊勢市小俣町)の初訓練となるヘリコプター11機による恒例の年頭編隊飛行が1月7日、伊勢市、明和町、鳥羽市の高度2000フィート(約600メートル)上空で行われた。

【その他の画像】陸上自衛隊明野駐屯地航空学校の年頭編隊飛行

 新年の訓練開始日となるこの日、航空学校の教官ら約140人が訓練開始式に整列し、1年の安全祈願を行った。陸上自衛隊航空学校長兼明野駐屯地司令・陸将補の伊東伸基さんは隊員を前に「今年5月に伊勢志摩サミットが開催される。明野はサミット会場から最も近い駐屯地となる。平時有事を問わず最善を尽くせるように任務に当たってほしい」と檄(げき)を飛ばした。

 編隊飛行は、TH-480B(エンストロム)4機、対戦車ヘリコプターAH-1S(コブラ)3機、戦闘ヘリコプターAH-64D(アパッチ)1機、多用途ヘリコプターUH-60JA(ブラックホーク)2機、輸送ヘリコプターCH-47JA(チヌーク)1機の計11機、2編隊。強風にも関わらずローターの直径の約2倍の間隔を保ちながら、一糸乱れぬ編隊飛行を行った。

 編隊飛行でTH-480B の操縦を務めた第2教育部操縦教官・1等陸尉(りくい)・飛行時間7000時間以上のベテランパイロットの川上利男さんは「天候にも恵まれ良い訓練の最初となった。伊勢志摩サミットが開かれるとこの明野駐屯地は航空基地として中心的な役割を担うことになる。安全第一に、基本、基礎をしっかりと行い、どんなことが起こっても対応できるように臨んでいきたい」と新年の決意を言葉にした。

 この日の天候は晴れ。北西の風、風力・地上8~14メートル、上空17メートル。

 南スーダン共和国に展開する国際連合平和維持活動(PKO)の一つ「国際連合南スーダン派遣団(UNMISS)」の日本人として最初のメンバーとして昨年1月3日~12月23日まで、現地で航空運用の司令部要員として活躍した3等陸佐・塩崇(しおたかし)さんの報告会も行われた。

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