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約15トンの輸送ヘリ、13人の新成人自衛官が素手で引く、陸自明野駐屯地

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約15トンの輸送ヘリ、13人の新成人自衛官が素手で引く、陸自明野駐屯地

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 陸上自衛隊明野駐屯地・航空学校(伊勢市小俣町)で1月13日、成人式が行われた。

【その他の画像】重量約15トンの巨大ヘリコプターを新成人13人が素手で引く

 今年成人を迎える新成人15人は、教育支援飛行隊の合田和樹3曹(佐賀県)、近藤龍士長(愛知県)、山田晃大士長(広島県)、奥田竜成士長(愛媛県)、第10飛行隊の鎌倉怜也士長(愛知県)、伊藤雅治士長(愛知県)、今田真生子(こんだまきこ)士長(富山県)、航空学校整備部の小坂博秀(ひろき)3曹(岐阜県)、岩本悠吾士長(岐阜県)、第5対戦ヘリコプター隊の三浦裕3曹(大阪府)、森健人士長(愛知県)、水草宗一郎士長(愛知県)、仲山太一士長(三重県)、松本直樹1士(京都府)、管気派遣隊の森雅樹士長(大阪府)。この日は女性隊員1人を含む13人が出席した。

 成人式で、航空学校長兼明野駐屯地司令・陸将補の伊東伸基さんは「自分自身の最高傑作創造に向けての第一歩を踏み出せ、佳(よ)き社会人たれ、感謝の気持ちを忘れるな」とエールを送った。三浦3曹は「今後の責任の重大さを痛感している。ここに決意も新たに次世代を担っていくにふさわしい自衛官になれるよう、使命を自覚し強い責任感を持ってさらなる精進努力をする覚悟である」と誓った。

 成人式の後13人は、飛行場エプロンに移動し、現在陸上自衛隊で最も大きく重いヘリコプターCH-47J(重量約15トン、胴体長15.54メートル、胴体幅3.78メートル、全高5.68メートル、搭乗人員数最大58人、愛称チヌーク)をロープを使って素手でけん引、約10メートル引っ張った。同セレモニーは、陸上自衛隊の航空を自分たちが力を合わせて引っ張っていくという決意を持たせるため、その責任の重さを実感させようと今年から新たに導入した。

 その後、同駐屯地恒例の弁論大会が行われ13人は、来賓や先輩隊員ら約230人の前で、20歳の決意を言葉にした。山田士長は「責任感と自覚のある行動に努め、人のお役に立ちたい、困っている人を助けたい」と発表した。

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